開講年度
開講学部等
2025
共同獣医学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年集中
集中
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1083055024
熱帯獣医学Ⅱ[Tropical Veterinary Medicine Ⅱ]
英語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
早坂 大輔[HAYASAKA Daisuke]
○
担当教員[ローマ字表記]
早坂 大輔 [HAYASAKA Daisuke], 下田 宙 [SHIMODA Hiroshi], 高野 愛 [TAKANO Ai], 清水 隆 [SHIMIZU Takashi], 柳田 哲矢 [YANAGIDA Tetsuya], 三宅 在子 [MIYAKE Ariko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~6
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
熱帯地域およびそれ以外の地域に焦点を当てた感染症、基礎獣医学、臨床獣医学に関する講義
授業の到達目標
熱帯地域の獣医学について、他の地域との比較も含めて学ぶ。
授業計画
【全体】
熱帯地域およびそれ以外の地域に焦点を当てた獣医学に関する8回の講義
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
アフリカの感染症
アフリカの感染症
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第2回
東南アジアの感染症
東南アジアの感染症
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第3回
アフリカ地域で重要な小動物臨床
アフリカ地域で重要な小動物臨床
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第4回
東南アジアで重要な小動物臨床
東南アジアで重要な小動物臨床
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第5回
アフリカ地域で重要な大動物臨床
アフリカ地域で重要な大動物臨床
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第6回
東南アジアで重要な大動物臨床
東南アジアで重要な大動物臨床
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第7回
アフリカ地域で重要な基礎獣医学
アフリカ地域で重要な基礎獣医学
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
第8回
東南アジアで重要な基礎獣医学
東南アジアで重要な基礎獣医学
予習・復習(学修時間の目安:2時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
特になし
参考書にかかわる情報
備考
特になし
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
動物衛生学、動物感染症学、獣医公衆衛生学、環境衛生学
履修条件
連絡先
早坂大輔 dhaya@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
8:30-17:00
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