タイトル

開講年度 開講学部等
2026 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 月1~2   7.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011006 アカデミック・スキル入門[Introduction to Academic Skills] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
秋谷 直矩[AKIYA Naonori]
担当教員[ローマ字表記]
秋谷 直矩 [AKIYA Naonori]
特定科目区分   対象学生 b 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本授業は課題解決科目のみならず,その他の本大学での授業及び社会に出てからも必要となる基本的なアカデミック・スキルを学ぶものである。具体的には,図書館やインターネットを利用した情報収集の仕方,その情報に基づいてレポートを書く又はプレゼンテーションをする方法の基本を学ぶ。本授業は教員1名に対して学生5〜7名という少人数の形式で行う。
授業の到達目標
図書館やインターネットを利用して必要な情報を収集できるようになる。集めた情報を適切に活用して自分自身の考え・意見を形成し,それを論理的かつ分かりやすく文章もしくは口頭で説明できるようになる。レポートやプレゼンテーションで用いるコンピュータのソフトウェアを使いこなせる。これらの能力の基本的な部分を身につけることが本授業の目標である。
授業計画
【全体】
本授業では、下記3点に関するアカデミック・スキルの基礎を学ぶ。
・大学の授業の受け方(第1回、第14回)
・レポートの書き方(第2〜8回)
・プレゼンテーションの方法(第9〜13回)

第1回と第14回で取り組む「大学の授業の受け方」では、高校までの授業との違いやノートテイキングなどのスキルについて学ぶ。
第2〜8回で取り組む「レポートの書き方」の前半では、テーマの決め方、情報検索の方法(図書館、オンラインデータベース、文献探索)、学術的ルールに則った文章の書き方、生成AIの利用、研究倫理について学ぶ。後半では、これらの基礎的知識・スキルを踏まえたレポート添削課題の実習と講評・ディスカッションを通して、実践的な知識とスキルを身につける。
第9〜13回で取り組む「プレゼンテーションの方法」の前半では、スライドデザインの基礎を学んだあと、自己紹介スライドの作成・発表を通して基本的なスキルを習得する。後半では、これらのこれらの基礎的知識・スキルを踏まえた文献発表課題の実習と講評・ディスカッションを通して、実践的な知識とスキルを身につける。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 大学とは何か
授業の受け方
復習課題(2時間)
第2回 レポートの書き方(1) レポートとは何か
テーマの決め方
復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第3回 レポートの書き方(2) 授業課題に取り組むための環境構築 復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第4回 レポートの書き方(3) レポート作成のための情報検索
図書館の使い方
復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第5回 レポートの書き方(4) 研究倫理
生成AIの利用
復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第6回 レポートの書き方(5) アウトラインの作り方
パラグラフ・ライティング
参考文献の引用・参照
復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第7回 レポート添削実習(1) レポート添削課題に取り組む 復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第8回 レポート添削実習(2) レポート添削課題に取り組む 復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第9回 プレゼンテーションの基礎 プレゼンテーションとは何か
スライドデザインの基礎
復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第10回 プレゼンテーションの実践(1) 自己紹介スライドを用いた発表 復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第11回 プレゼンテーションの実践(2) 文献紹介用スライドを用いた発表 復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第12回 プレゼンテーションの実践(3) 文献紹介用スライドを用いた発表 復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第13回 プレゼンテーションの実践(4) 文献紹介用スライドを用いた発表 復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第14回 その他のアカデミック・スキル これまでで扱わなかったアカデミック・スキルの紹介・実践 復習課題(2時間)
事前学習課題(2時間以上)
第15回 まとめ
授業全体の総括 最終課題に取り組むこと(6時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 20% D: 30%
成績評価法
各回の課題(レポート課題、プレゼンテーション課題)と最終課題で評価します。
各回の課題50%、最終課題50%
なお、5回以上の欠席は欠格とします。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用せず,レジュメを配布する。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 大学生学びのハンドブック : 勉強法がよくわかる! ISBN 9784790717911
著者名 世界思想社編集部編 出版社 [世界思想社] 出版年 2024
参考書 書名 大学生のための知的技法入門 ISBN 9784766426564
著者名 佐藤望編著 ; 湯川武, 横山千晶, 近藤明彦著 出版社 慶應義塾大学出版会 出版年 2020
参考書 書名 レポート指導のトリセツ : 学生がつまずくポイントを徹底解説 ISBN 9784779517228
著者名 藤浦五月著 出版社 ナカニシヤ出版 出版年 2023
備考
メッセージ
キーワード
アカデミック・ライティング、プレゼンテーション、研究倫理
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
akiya@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時。事前にメールで連絡をもらえると助かります。

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