タイトル

開講年度 開講学部等
2026 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 月1~2   6.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011011 アカデミック・スキル入門[Introduction to Academic Skills] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
上田 真寿美[UEDA Masumi]
担当教員[ローマ字表記]
上田 真寿美 [UEDA Masumi]
特定科目区分   対象学生 g 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
 本授業は課題解決科目のみならず,その他の本大学での授業及び社会に出てからも必要となる基本的なアカデミック・スキルを学ぶものである。具体的には,図書館やインターネットを利用した情報収集の仕方,その情報に基づいてレポートを書く又はプレゼンテーションをする方法の基本を学ぶ。本授業は教員1名に対して学生5〜7名という少人数の形式で行う。
授業の到達目標
図書館やインターネットを利用して必要な情報を収集できるようになる。集めた情報を適切に活用して自分自身の考え・意見を形成し,それを論理的かつ分かりやすく文章もしくは口頭で説明できるようになる。レポートやプレゼンテーションで用いるコンピュータのソフトウェアを使いこなせる。これらの能力の基本的な部分を身につけることが本授業の目標である。
授業計画
【全体】
第1回は授業のガイダンスとともにアイスブレイキングを実施、大学の学びについて「履修の手引き」を参考にしながら確認する。第2回~第5回は図書館やインターネットを利用した情報収集の方法、剽窃・盗用、AIの活用などのレポートやプレゼンテーションを作成・実施する際の基礎的事項を学ぶ。第6回~第10回は具体的にテーマを設定してレポートの書き方を学ぶ。学生はそれに基づいて次の授業までにレポートを作成、授業で指導、授業後に修正し、再び添削を受ける。それを数回繰り返してレポートが完成したら、次のテーマのレポートに取りかかる。教員はレポートの構成、説明の論理性や具体性、序論・本論・結論の一貫性などを指導する。第11回~第15回はプレゼンテーションの方法を学ぶ。第11回の授業ではプレゼンテーションの実施方法の説明とプレゼンテーションのテーマ設定を行い、第12回以降で学生がプレゼンテーションの準備(スライドの作成、読み上げ原稿の作成等)を行い、教員の指導を受けながら完成を目指す。第14、15回目ではプレゼンテーション(発表会)を行う。学生は20分程度のプレゼンテーションを行い,聴衆である他学生との質疑応答を行う。その後、教員が発表の態度、構成、論理性や明確性、プレゼンテーションソフトの適切な使用法などについて講評、修正の上、提出する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス
アイスブレイキング
担任としてこの授業のガイダンスを行う。その後,メンバーと交流を行い,履修登録等の確認など大学生活がスムーズにスタートできるようにする。 今回学んだことを復習しておく。関連の書物にあたる。(目安時間4時間)
第2回 図書館やインターネットを利用した情報収集の方法 レポート作成やプレゼンテーションに必要となる情報について,図書館やインターネットを利用した情報収集の方法を学ぶ。 今回学んだことを復習しておく。関連の書物にあたる。(目安時間4時間)
第3回 剽窃・盗用について
(自己剽窃・自己盗用、他学生の盗用)
サンプルレポートを通して,剽窃・盗用について説明する。 今回学んだことを復習しておく。関連の書物にあたる。(目安時間4時間)
第4回 文章生成AIの利用 サンプルレポートを通して,文章生成AIの利用を説明する。山口大学における学生の生成系AIの利用に関する留意事項を説明する。 今回学んだことを復習しておく。関連の書物にあたる。(目安時間4時間)
第5回 出典の捏造 サンプルレポートを通して,引用文献・参考文献の書き方,また出典の捏造について説明する。 今回学んだことを復習しておく。関連の書物にあたる。(目安時間4時間)
第6回 レポートの書き方1 レポートの書き方の基本を各グループで学ぶ。また,教員の指示もしくは相談のもと,各自がレポートのテーマを決め、レポートを書く。 各自のテーマに基づいてレポートを作成する。(目安時間4時間)
第7回 レポートの書き方2 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(目安時間4時間)
第8回 レポートの書き方3 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(目安時間4時間)
第9回 レポートの書き方4 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(目安時間4時間)
第10回 レポートの書き方5 教員による学生のレポートの添削 レポートを完成させ,翌週に提出する。(目安時間4時間)
第11回 プレゼンテーションのやり方1 プレゼンテーションのやり方の基本を各グループで学ぶ。また,教員の指示もしくは相談のもと,各自がレポートのテーマを決める。 今回学んだことを復習しておく。関連の書物にあたる。(目安時間4時間)
第12回 プレゼンテーションのやり方2 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(目安時間4時間)
第13回 プレゼンテーションのやり方3 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(目安時間4時間)
第14回 プレゼンテーションのやり方4 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(目安時間4時間)
第15回 プレゼンテーションのやり方5 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション 今回学んだことを復習しておく。関連の書物にあたる。(目安時間4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 20% C: --% D: 30%
成績評価法
小レポート・授業内のレポート(40%)、プレゼンテーション(40%)、授業への参加(ディスカッション)(20%)で評価します。
出席(2/3以上)は欠格条件です。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用せず,レジュメを配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
レポート、プレゼンテーション
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
課題解決科目
履修条件
連絡先
masumi-u(at)yamaguchi-u.ac.jp
教育学部C棟123号室
オフィスアワー
月曜~金曜、12:00~12:40

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