開講年度
開講学部等
2026
国際総合科学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月1~2
3.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1091011012
アカデミック・スキル入門[Introduction to Academic Skills]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
北西 功一[KITANISHI Koichi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
北西 功一 [KITANISHI Koichi]
特定科目区分
対象学生
h
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本授業は大学での授業及び社会に出てからも必要となる基本的なアカデミック・スキルを学ぶものである。具体的には,図書館やインターネットを利用した情報収集の仕方,その情報に基づいてレポートを書く又はプレゼンテーションをする方法の基本を学ぶ。本授業は教員1名に対して学生5~7名という少人数の形式で行う。
授業の到達目標
図書館やインターネットを利用して必要な情報を収集できるようになる。集めた情報を適切に活用して自分自身の考え・意見を形成し,それを論理的かつ分かりやすく文章もしくは口頭で説明できるようになる。レポートやプレゼンテーションで用いるコンピュータのソフトウェアを使いこなせる。これらの能力の基本的な部分を身につけることが本授業の目標である。
授業計画
【全体】
第1回の授業は各担当教員による授業のガイダンスの後,図書館を利用した情報収集のやり方を学ぶ。第2回はインターネットを利用した情報収集のやり方を学ぶ。第3回は剽窃・盗用の禁止とAIの活用とその注意点について学ぶ。第4回は先行研究を参考にする意義と、引用のやり方について学ぶ。第5回~第9回はレポートの書き方を学ぶ。第5回の授業でレポートの書き方の説明とレポートのテーマ設定を行い,第6回以降で学生が実際に書いてきたレポートを添削する。学生はそれに基づいて次の授業までにレポートを修正し,再び添削を受ける。数回繰り返してレポートが完成したら,次のテーマのレポートに取りかかる。教員はレポートの構成,説明の論理性や具体性,序論・本論・結論の一貫性,参考にした文献や資料の適切な引用のやり方などを指導する。第10回~第15回はプレゼンテーションのやり方を学ぶ。第10回の授業でプレゼンテーションのやり方の説明とプレゼンテーションのテーマ設定を行い,第12回以降で学生がプレゼンテーションの準備と実際のプレゼンテーションを行う。学生は10分程度のプレゼンテーションを行い,聴衆である学生との質疑応答を行う。その後,教員が発表の態度,構成,論理性や明確性,プレゼンテーションソフトの適切な使用法などについて講評する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
授業のガイダンス、信頼できる情報とは何か
ガイダンス。その後、レポートやプレゼンに必要な信頼できる情報について学ぶ
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第2回
インターネットや図書館を利用した情報収集
図書館や検索エンジン等を利用した情報収集について学ぶ。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4 時間以上)
第3回
資料の活用における倫理と資料やデータを適切に引用する方法
剽窃・盗用の禁止
生成AIの活用および注意点
レポートに適切に資料を引用するやり方
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4 時間以上)
第4回
レポートの書き方1
レポートの書き方の基本を学ぶ。また,教員の提示する資料に基づき、短めのレポートを作成する。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4 時間以上)
第5回
レポートの書き方2
一つ目のレポートを添削する。
一つ目のレポートを作成する(目安時間:4時間以上)
第6回
レポートの書き方3
二つ目のレポートの資料を教員が提示し、レポートを作成する。
授業での指示に基づき、レポートを修正し、完成させる(目安時間:4時間以上)
第7回
レポートの書き方4
2つ目のレポートを添削する。
2つ目のレポートを作成する(目安時間:4時間以上)
第8回
レポートの書き方5
2つ目のレポートを添削する。
授業での指示に基づき、レポートを修正する(目安時間:4時間以上)
第9回
レポートの書き方5
2つ目のレポートを添削する。
授業での指示に基づき、レポートを修正し、完成させる(目安時間:4時間以上)
第10回
プレゼンテーションのやり方1
プレゼンテーションのやり方の基本を学ぶ。
授業の内容を振り返る(目安時間:4時間以上)
第11回
プレゼンテーションのやり方2
教員が提示したテーマに基づいて、一つ目のプレゼンテーションに必要な情報を集め、プレゼンテーション用のスライドを作成する。
一つ目のプレゼンテーションを準備する(目安時間:4時間以上)
第12回
プレゼンテーションのやり方3
一つ目のプレゼンテーションを各学生が行い、教員とほかの学生から意見をもらう。
一つ目のプレゼンテーションのスライドを修正し、スライドを提出する(目安時間:4時間以上)
第13回
プレゼンテーションのやり方4
教員が提示したテーマに基づいて、2つ目のプレゼンテーションに必要な情報を集め、プレゼンテーション用のスライドを作成する。
2つ目のプレゼンテーションを準備する(目安時間:4時間以上)
第14回
プレゼンテーションのやり方5
2つ目のプレゼンテーションを各学生が行い、教員とほかの学生から意見をもらう。
2つ目のプレゼンテーションを修正する(目安時間:4時間以上)
第15回
プレゼンテーションのやり方6
最終プレゼンテーション
前回からの修正意見をもとに改善したプレゼンテーションを行う。
授業内で出てきた意見をもとに自身のプレゼンを振り返る。プレゼン用のファイルを提出する(目安時間:4時間以上)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: 30%
成績評価法
授業で作成する2つのレポート、授業で行う2種類のプレゼンテーションとその質疑応答で評価します。
レポート 50%、プレゼンテーション 50%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用せず,moodleで資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
教科書は使用せず,moodleで資料を配布する。
メッセージ
キーワード
レポート、プレゼンテーション
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
課題解決科目
履修条件
連絡先
kitanisi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時、研究室にいるときは対応します。メールで日時を調整すると確実です。
教育学部C棟104号室
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