タイトル

開講年度 開講学部等
2026 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 月1~2   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011015 アカデミック・スキル入門[Introduction to Academic Skills] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
坂口 和敏[SAKAGUCHI Kazutoshi]
担当教員[ローマ字表記]
坂口 和敏 [SAKAGUCHI Kazutoshi]
特定科目区分   対象学生 k 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本授業は課題解決科目のみならず,その他の本大学での授業及び社会に出てからも必要となる基本的なアカデミック・スキルを学ぶものである。具体的には,図書館やインターネットを利用した情報収集の仕方,現場に赴いて観察やインタビューを行うフィールドワーク、それらの情報に基づいてレポートを書く又はプレゼンテーションをする方法の基本を学ぶ。本授業は教員1名に対して学生5〜7名という少人数の形式で行う。
授業の到達目標
図書館やインターネットを利用して必要な情報を収集できるようになる。集めた情報を適切に活用して自分自身の考え・意見を形成し,それを論理的かつ分かりやすく文章もしくは口頭で説明できるようになる。レポートやプレゼンテーションで用いるコンピュータのソフトウェアを使いこなせる。これらの能力の基本的な部分を身につけることが本授業の目標である。
授業計画
【全体】
【全体】
+ 図書館やインターネットを利用した情報収集のやり方(4時間)
 - 内容:レポート作成やプレゼンテーションに必要となる図書館やインターネットを利用した情報収集の
やり方を学ぶ
 - 授業時間外学習:講義内容の事後学習(8時間)
+ 研究倫理(4時間)
 - 内容:適切な引用の仕方とその意義の理解をはじめとした研究倫理の基礎を知る
 - 授業時間外学習:講義内容の事後学習(8時間)
+ レポートの書き方(12時間)
 - 内容:レポートの書き方の説明とレポートのテーマ設定のもと、学生が実際に書いてきたレポートを添
削する。学生はそれに基づいてさらにレポートを修正し,再び添削を受ける。この作業を繰り返すなかで
、教員はレポートの構成,説明の論理性や具体性,序論・本論・結論の一貫性,さらには参考にした文献
や資料の適切な引用の仕方(剽窃の禁止)などを実践的に指導する
 - 授業時間外学習:レポートの作成及び修正(24時間)
+プレゼンテーションのやり方(12時間)
 - 内容:プレゼンテーションのやり方の説明とプレゼンテーションのテーマ設定のもと、学生がプレゼン
テーションの準備と実際のプレゼンテーションを行う。学生は10分程度のプレゼンテーションを行い,聴
衆である学生との質疑応答を行う。その後,教員が発表の態度,構成,論理性や明確性,プレゼンテーシ
ョンソフトの適切な使用法などについて講評する
 - 授業時間外学習:プレゼンテーションの準備(24時間)
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 情報収集のやり方_1 図書館を利用した情報収集 授業中に指示した学習(学習時間の目安:2 時間以上)
第2回 情報収集のやり方_2 インターネットを利用した情報収集 授業中に指示した学習(学習時間の目安:2 時間以上)
第3回 研究倫理_1 剽窃/盗用の禁止および生成系AIの利用に関する留意事項 授業中に指示した学習(学習時間の目安:2 時間以上)
第4回 研究倫理_2 先行研究を引用する意義およびそのやり方 授業中に指示した学習(学習時間の目安:2 時間以上)
第5回 レポートの書き方_1 レポートの書き方の基本を各グループで学ぶ。また,教員の指示もしくは相談のもと,各自がレポートのテーマを決め、レポートを書く。 各自のテーマに基づいてレポートを作成する。(目安時間4時間)
第6回 レポートの書き方_2 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(目安時間4時間)
第7回 レポートの書き方_3 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(目安時間4時間)
第8回 レポートの書き方_4 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(目安時間4時間)
第9回 レポートの書き方_5 教員による学生のレポートの添削 レポートを完成させ,翌週に提出する。(目安時間4時間)
第10回 プレゼンテーションのやり方_1 プレゼンテーションのやり方の基本を各グループで学ぶ。また,教員の指示もしくは相談のもと,各自がレポートのテーマを決める。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:2 時間以上)
第11回 プレゼンテーションのやり方_2 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(目安時間4時間)
第12回 プレゼンテーションのやり方_3 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(目安時間4時間)
第13回 プレゼンテーションのやり方_4 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(目安時間4時間)
第14回 プレゼンテーションのやり方_5 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション 授業中に指示した学習(学習時間の目安:2 時間以上)
第15回 まとめ 本講義の内容を総括する。 なし。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 15% B: 15% C: 20% D: 50%
成績評価法
各回課題(レポート作成またはプレゼンテーション準備)および授業内でのプレゼンテーションおよびディスカッション参加などを総合して評価します。

成績評価はレポート課題50%、プレゼンテーション課題50%とし、
事前連絡なく3回以上欠席した場合は欠格とする。
教科書にかかわる情報
備考
適宜レジュメを配布します。
参考書にかかわる情報
備考
堀一成、坂尻彰宏、阪大生のためのアカデミック・ライティング入門/第4版、2023
https://hdl.handle.net/11094/71454

立教大学大学教育開発・支援センター、Master of Writing/Master of Presentation、2023
https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/fd/cdshe/master.html
メッセージ
基礎セミナーで学ぶレポート作成やプレゼンテーションは大学および社会に出てから必要不可欠な能力です。
また、フィールドワークでは五感を通して言語化されていない情報の獲得を行います。
論理と直感のバランス感覚を養い、社会人基礎力向上を図りましょう!
キーワード
レポート、プレゼンテーション
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
基盤科目
履修条件
連絡先
k-saka[at]yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
質問や相談がある場合はメールで予約してください。

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