タイトル

開講年度 開講学部等
2026 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 月1~2   7.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011016 アカデミック・スキル入門[Introduction to Academic Skills] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
杉井 学[SUGII Manabu] ー
担当教員[ローマ字表記]
杉井 学 [SUGII Manabu]
特定科目区分   対象学生 l 対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
 本授業は課題解決科目のみならず,その他の本大学での授業及び社会に出てからも必要となる基本的なアカデミック・スキルを学ぶものである。具体的には, 図書館やインターネットを利用した情報収集の仕方,その情報に基づいてレポートを書く又はプレゼンテーションをする方法の基本を学ぶ。本授業は教員1名に対して学生5〜7名という少人数の形式で行う。
授業の到達目標
図書館やインターネットを利用して必要な情報を収集できるようになる。集めた情報を適切に活用して自分自身の考え・意見を形成し,それを論理的かつ分かりやすく文章もしくは口頭で説明できるようになる。レポートやプレゼンテーションで用いるコンピュータのソフトウェアを使いこなせる。これらの能力の基本的な部分を身につけることが本授業の目標である。
授業計画
【全体】
+ 図書館やインターネットを利用した情報収集のやり方(4時間)
 - 内容:レポート作成やプレゼンテーションに必要となる図書館やインターネットを利用した情報収集のやり方を学ぶ
 - 授業時間外学習:講義内容の事後学習(8時間)
+ 研究倫理(4時間)
 - 内容:適切な引用の仕方とその意義の理解をはじめとした研究倫理の基礎を知る
 - 授業時間外学習:講義内容の事後学習(8時間)
+ レポートの書き方(12時間)
 - 内容:レポートの書き方の説明とレポートのテーマ設定のもと、学生が実際に書いてきたレポートを添削する。学生はそれに基づいてさらにレポートを修正し,再び添削を受ける。この作業を繰り返すなかで、教員はレポートの構成,説明の論理性や具体性,序論・本論・結論の一貫性,さらには参考にした文献や資料の適切な引用の仕方(剽窃の禁止)などを実践的に指導する
 - 授業時間外学習:レポートの作成及び修正(24時間)
+ プレゼンテーションのやり方(12時間)
 - 内容:プレゼンテーションのやり方の説明とプレゼンテーションのテーマ設定のもと、学生がプレゼンテーションの準備と実際のプレゼンテーションを行う。学生は10分程度のプレゼンテーションを行い,聴衆である学生との質疑応答を行う。その後,教員が発表の態度,構成,論理性や明確性,プレゼンテーションソフトの適切な使用法などについて講評する
 - 授業時間外学習:プレゼンテーションの準備(24時間)
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 講義の進め方などの説明 講義内容の事前学習
(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第2回 図書館やインターネットを利用した情報収集のやり方 レポート作成やプレゼンテーションに必要となる図書館やインターネットを利用した情報収集のやり方を学ぶ。 講義内容の事前学習
(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第3回 生成系AIの活用とコピペ、盗用・剽窃について 生成系AIの不適切な利用やコピペ・盗用・剽窃などの不適切な利用を解説し、研究倫理についても説明する。 講義内容の事前学習
(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第4回 レポートの書き方1 レポートの書き方の基本を各グループで学ぶ。また,教員の指示もしくは相談のもと,レポートを書く。 教員の指導に基づき,レポートを作成する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第5回 レポートの書き方2 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第6回 レポートの書き方3 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第7回 プレゼンテーションのやり方1 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 教員の指摘に基づき,プレゼンテーション資料を作成する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第8回 プレゼンテーションのやり方2 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第9回 プレゼンテーションのやり方3 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第10回 レポートの書き方1 教員の指示もしくは相談のもと,レポートを書く。 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第11回 レポートの書き方2 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第12回 レポートの書き方3 教員による学生のレポートの添削 教員の指導に基づき,レポートを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第13回 プレゼンテーションのやり方1 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第14回 プレゼンテーションのやり方2 5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
第15回 プレゼンテーションのやり方3
5〜7人のグループでの学生によるプレゼンテーション(もしくはその準備) 他の学生や教員の指摘に基づき,プレゼンテーションを修正する。(時間:120分)
講義内容の事後学習
(時間:120分)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 15% C: 15% D: 40%
成績評価法
各回課題(レポート作成またはプレゼンテーション準備)および授業内でのプレゼンテーションおよびディスカッション参加などを総合して評価します。
各回課題50%、授業内50%
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用せず,Moodleを用いて資料を配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
大学で研究を行うために最低限必要な、情報リテラシー、知的財産に関する知識、レポート課題の書き方、プレゼンテーションスキルなどについて実践する演習講義です。
キーワード
レポート、プレゼンテーション、知的財産、盗用・剽窃
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
課題解決科目
履修条件
連絡先
manabu@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
木曜日・午後

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