開講年度
開講学部等
2026
国際総合科学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月1~2
7.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1091011018
アカデミック・スキル入門[Introduction to Academic Skills]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
冨本 浩一郎[FUMOTO Koichiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
冨本 浩一郎 [FUMOTO Koichiro]
特定科目区分
対象学生
n
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本授業は課題解決科目のみならず、その他の本大学での授業及び社会に出てからも必要となる基本的なアカデミック・スキルを学ぶものである。具体的には、図書館やインターネットを利用した情報収集の仕方、その情報に基づいてレポートを書く又はプレゼンテーションをする方法の基本を学ぶ。本授業は教員1名に対して学生5〜7名という少人数の形式で行う。
授業の到達目標
図書館やインターネットを利用して必要な情報を収集できるようになる。集めた情報を適切に活用して自分自身の考え・意見を形成し,それを論理的かつ分かりやすく文章もしくは口頭で説明できるようになる。レポートやプレゼンテーションで用いるコンピュータのソフトウェアを使いこなせる。これらの能力の基本的な部分を身につけることが本授業の目標である。
授業計画
【全体】
第1回~第4回は、図書館やインターネットを利用した情報収集の方法、研究倫理について学ぶ。
第5回~第7回は、プレゼンテーションソフトの使い方について学ぶ。まず、自身の興味のある分野について情報収集し、テーマ設定を行う。教員はプレゼンテーションソフトの使い方の説明を行い、学生は自身のテーマについてプレゼンテーションを行う。
第8回~第12回は、前期前半の「日本語論述の理論と実践」で学んだレポートの書き方を実践する。自身でテーマ設定を行いレポートを作成する。教員は学生が作成したレポートの構成、説明の論理性や具体性、序論・本論・結論の一貫性、参考にした文献や資料の適切な引用のやり方(剽窃の禁止)などについて添削する。
第13回〜第15回は、この授業の仕上げとして、第12回までに作成したレポートの内容をプレゼンテーションする。教員は前半で指導したプレゼンテーションの方法に加え、より伝わりやすい構成や資料(スライド等)のデザインについて指導する。学生は10分程度のプレゼンテーションを行い、聴衆である学生との質疑応答を行う。その後、教員が発表の態度、構成、論理性や明確性、プレゼンテーションソフトの適切な使用法などについて講評する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業全体の説明および大学での学習方法について
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第2回
情報収集の方法①
図書館を利用した情報収集の方法
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第3回
情報収集の方法②
インターネットを利用した情報収集の方法
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第4回
研究倫理
盗用や剽窃などの不正行為について/引用や参考文献の書き方について/生成AI利用に関する注意事項
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第5回
プレゼンテーション基礎
個別テーマ設定および事前課題の共有
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第6回
プレゼンテーション基礎
プレゼンテーションソフトの使い方の説明
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第7回
プレゼンテーション基礎
プレゼンテーションの実施
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第8回
レポートの書き方
個別テーマ設定
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第9回
レポートの書き方
教員による学生のレポートの添削
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第10回
レポートの書き方
教員による学生のレポートの添削
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第11回
レポートの書き方
教員による学生のレポートの添削
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第12回
レポートの書き方
教員による学生のレポートの添削
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第13回
プレゼンテーション
プレゼンテーションの構成について
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第14回
プレゼンテーション
伝わりやすいプレゼンテーション資料のデザインについて
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
第15回
プレゼンテーション
学生によるプレゼンテーション
授業中に指示した学習(学習時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 20% D: 30%
成績評価法
成績評価は各回の宿題(30%)、レポート課題(30%)、プレゼンテーション課題(30%)、授業態度(10%)で評価する。
特別な事情を除く5回以上欠席した場合は欠格とする。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は使用せず、レジュメを配布する。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
論文の教室 : レポートから卒論まで
ISBN
9784140912720
著者名
戸田山和久著
出版社
NHK出版
出版年
2022
備考
メッセージ
キーワード
レポート、プレゼンテーション
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
課題解決科目
履修条件
連絡先
fumoto@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
特に設定なし(事前にメールでアポとってください)
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