開講年度
開講学部等
2025
国際総合科学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期前半
火5~6
1.5
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1091011057
プレゼンテーションの理論と実践[Theory and Practice of Presentations]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
LOEHR MARC[MARC LOEHR]
ー
担当教員[ローマ字表記]
LOEHR MARC [MARC LOEHR]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この授業では、いくつかの優れた英語でのプレゼンテーションやスピーチの構造と表現を分析する。そして、その特徴についてディスカッションをしながら、共通点と相違点を見出す。
授業中は日本語を使うが、分析の対象となるプレゼンテーションやスピーチはすべて英語のものである。
授業の到達目標
優れたプレゼンテーションやスピーチとはなにか。英語をツールとして使って、プレゼンテーションやスピーチの主な要素の共通点を理解することはこの授業の主な目標である。
授業計画
【全体】
この授業では毎回、一つのプレゼンテーションやスピーチを見て、内容を要約・分析する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
テーマへの入門
短いプレゼンテーションを見ながら、分析のポイントを明らかにする。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回
プレゼンテーション分析
一つのプレゼンテーションやスピーチを見て、特徴について分析とディスカッションをする
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回
プレゼンテーション分析
一つのプレゼンテーションやスピーチを見て、特徴について分析とディスカッションをする
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回
プレゼンテーション分析
一つのプレゼンテーションやスピーチを見て、特徴について分析とディスカッションをする
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回
プレゼンテーション分析
一つのプレゼンテーションやスピーチを見て、特徴について分析とディスカッションをする
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回
プレゼンテーション分析
一つのプレゼンテーションやスピーチを見て、特徴について分析とディスカッションをする
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回
プレゼンテーション分析
一つのプレゼンテーションやスピーチを見て、特徴について分析とディスカッションをする
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回
総括
優れたプレゼンテーションの共通点についてディスカッションをする。
授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 15% C: --% D: --%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし
参考書にかかわる情報
備考
授業中に案内。
メッセージ
履修者数を30人に制限します。
キーワード
英語プレゼンテーション、スピーチ
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
該当なし
履修条件
連絡先
maru@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
相談希望の場合、事前にメールでアポを取ってください。
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