開講年度
開講学部等
2026
国際総合科学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
火3~4
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1091011071
科学技術論演習Ⅰ(数学の考え方Ⅰ)[Science and Technology Seminar I]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
足立 崇英[ADACHI Takahide]
ー
担当教員[ローマ字表記]
足立 崇英 [ADACHI Takahide]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本授業では、圏論の入門書を輪読することを通して、数学における抽象的な構造の考え方を学ぶことを目的とする。圏や関手、自然変換といった基本概念を題材として、対象そのものだけでなく対象同士の関係に注目して数学を捉える視点を理解する。これにより、個別の計算や問題解決にとどまらず、数学の構造的な見方や数学的思考の方法を身につけることを目指す。
授業の到達目標
地域社会や国際社会、様々な規模・地域において多様な課題が生じている。これらの社会的な課題対し積極的に関与するには、科学・技術や文化・社会など幅広い知識とそれらを総合的に活用し、情報収集や問題点の整理、更に適切な課題の設定と解決へとつながる実践力が求められる。本科目では、そのための科学技術に関わる基本的な知識や技術の習得と共に、科学技術と社会が関わる諸問題に対する自発的な疑問と思考を育み、課題解決に向けて積極的に関与するための実践的な基盤を育むことを目的とする。
授業計画
【全体】
指定した教科書を用いた輪読形式で授業を行う。学生が教科書の担当箇所を読み、内容を整理して発表する。発表後には質疑応答や議論を行い、内容の理解を深める。教員は必要に応じて解説や補足を行い、重要な概念や考え方を整理する。授業は教科書の構成に沿って進め、進度に応じて可能な範囲まで扱う。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
数学の考え方1
授業内容全体の説明
教科書第1章の内容を読む(目安時間:4時間)
第2回
数学の考え方2
Latex について1
Latexが使える準備をすること(目安時間:4時間)
第3回
数学の考え方3
Latex について2
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第4回
数学の考え方4
Beamer について
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第5回
数学の考え方5
第2章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第6回
数学の考え方6
第3章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第7回
数学の考え方7
第4章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第8回
数学の考え方8
第4章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第9回
数学の考え方9
演習と復習
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第10回
数学の考え方10
第5章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第11回
数学の考え方11
第5章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第12回
数学の考え方12
第6章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第13回
数学の考え方13
第6章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第14回
数学の考え方14
第7章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第15回
数学の考え方15
第7章
前回の復習をすること(目安時間:4時間)
第16回
定期試験
定期試験
前回までの復習をすること(目安時間:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
定期試験とプレゼン、レポートで評価する。
定期試験 40%、プレゼン 40%、レポート 20%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
はじめての圏論 : ブンゲン先生の現代数学入門
ISBN
9784065413982
著者名
加藤文元著
出版社
講談社
出版年
2025
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
圏論、圏、関手
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
tadachi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
事前に連絡してください。
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