タイトル

開講年度 開講学部等
2026 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 月5~6   4.5
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011105 文化社会論演習Ⅰ(保健・医療・福祉)[Culture and Society Seminar I] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
上田 真寿美[UEDA Masumi]
担当教員[ローマ字表記]
上田 真寿美 [UEDA Masumi]
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本授業では、前半に、保健・医療・福祉に関わる諸問題について基礎的知識を学ぶ。そしてそれを中間試験で確認する。
後半は、保健・医療・福祉分野における課題抽出と解決の方法を考える力を養う。
健康の維持・増進のため、またQOL(生活の質)を向上するために何が重要か、どのような行動や働きかけが必要かを考える。
またロールプレイやグループディスカッションを取り入れながら事例検討を行い、互いの意見を尊重しながら自分の意見を課題解決に反映させていく過程を学ぶ。
授業の到達目標
地域社会や国際社会、様々な規模・地域において多様な課題が生じている。これらの社会的な課題に対し積極的に関与するには、科学・技術や文化・社会など幅広い知識とそれらを総合的に活用し、多様な文化的・思想的な背景を持つ人々と協調し、適切な課題の設定と解決へとつながる実践力が求められる。本科目では、そのための思想・文化、政治・経済に関わる基本的な知識や様式の習得と共に、人と社会が関わる諸問題に対する自発的な疑問と思考を育み、課題解決に向けて積極的に関与するための実践的な基盤を育むことを目的とする。
授業計画
【全体】
前半は保健・医療・福祉に関わる諸問題について基礎的知識を学ぶ。
後半は、保健・医療・福祉分野における課題抽出と解決の方法を考える力を養う。
ロールプレイやグループディスカッションを取り入れながら事例検討を行い、互いの意見を尊重しながら自分の意見を課題解決に反映させていく過程を学ぶ。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 1.オリエンテーション
2.健康と生活習慣
健康的な生活習慣の形成 1.シラバスをよく読んでおくこと。
2.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
3.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第2回 行動変容(1) 1.健康行動の形成
2.行動変容とは
1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第3回 行動変容(2) 基本的な健康変容に関する理論 1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第4回 行動変容技法(1-1)喫煙 喫煙の行動修正技法 1.今回学んだ内容について、レポートを作成すること(目安時間:4時間程度)。
第5回 行動変容技法(1-2)喫煙 喫煙の行動修正技法 1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第6回 行動変容技法(2-1) 飲酒の行動修正技法 1.今回学んだ内容について、レポートを作成すること(目安時間:4時間程度)。
第7回 行動変容技法(2-2) 飲酒の行動修正技法 試験対策をしっかりしておくこと(目安時間:5時間程度)。
第8回 前半まとめ、中間試験 前半の内容の総括とそれを問う中間試験を実施 基準に達しなかった場合は追試験・追レポートを実施する(目安時間:5時間程度)。
第9回 ストレス(1) 「ストレスと健康」の概要 1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第10回 ストレス(2) ストレスマネジメントについて考える 1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第11回 ストレス(3) ストレスマネジメントについて発表もしくはレポート作成 1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第12回 福祉(1) 健康格差-世界、日本- 1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第13回 福祉(2) 我が国の社会保障制度
我が国の子どもの貧困問題
1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第14回 福祉(3) 我が国の障がい者関連事項
我が国の労働(雇用)問題
1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:4時間程度)。
第15回 福祉(4)
まとめ
我が国の少子化、子育て支援問題
総括
1.日頃から健康、保健、医療、福祉や行動学に関する書物にできるだけふれるようにしておくこと。
2.各回の学んだ内容について、自分の意見をまとめ、グループディスカッションで積極的に発言できるように勉強しておくこと(目安時間:5時間程度)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 20% C: --% D: 5%
成績評価法
中間試験、授業内レポート、学期末のレポート、授業への参加度(ディスカッション)等で総合的に評価します。
中間試験(10%)、授業内レポート(30%)、学期末のレポート(40%)、授業への参加度(ディスカッション)(10%)。
出席2/3以上は欠格条件です。
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じてプリントを配布
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
健康、行動、医療、保健、福祉
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
運動健康科学、保健医療と現代国際社会
履修条件
連絡先
masumi-u@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月~金のお昼休み

ページの先頭へ