タイトル

開講年度 開講学部等
2025 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期後半 木7~8   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011113 TOEIC(S&W280+)Ⅱ[TOEIC(S&W280+)Ⅱ] 英語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
SORENSEN、 ARIEL KEITH[SORENSEN、 ARIEL KEITH]
担当教員[ローマ字表記]
SORENSEN、 ARIEL KEITH [SORENSEN、 ARIEL KEITH]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1~4
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
このコースにはレベルはありません。 TOEIC S&W受験予定者は、TOEIC 500点以上レベルのコースを合格、またはTOEIC L&Rスコアが500点以上を取得した後に受講可能です。

このコースは、TOEIC S&W 試験で使用されるスピーキングとライティングのスキルを向上させるように設計されています。 また、IELTS や Versant などのテストでのコミュニケーション生産スキルにも役立つ場合があります。
授業の到達目標
このコースを受講する学生は、TOEIC S&W テストで測定されるスキルをターゲットとして生産性スキルを向上させます。このコースの学生は、テストでよく出題されるさまざまなトピックについて、ペアや小グループで書いたり話したりする必要があります。
授業計画
【全体】
毎週、模擬テストを実施します。 スコアを向上させるために、ライティングとスピーキングの課題があります。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション
TOEIC S&W試験の紹介。
オリエンテーション
書く/話す
フィードバック
模擬試験
書き方サンプル
第2回 テクニック トピックの作成
口頭朗読
フィードバックのディスカッション
自己改善計画
トピック作成の宿題
第3回 フィードバック トピックの作成
口頭朗読
フィードバックのディスカッション
自己改善計画
トピック作成の宿題
第4回 書き込み形式 トピックの作成
口頭朗読
フィードバックのディスカッション
自己改善計画
トピック作成の宿題
第5回 テスト形式のスピーキング トピックの作成
口頭朗読
フィードバックのディスカッション
自己改善計画
トピック作成の宿題
第6回 流暢さ トピックの作成
口頭朗読
フィードバックのディスカッション
自己改善計画
トピック作成の宿題
第7回 発音 トピックの作成
口頭朗読
フィードバックのディスカッション
自己改善計画
最終試験に向けて練習する
第8回 期末試験 スピーキングとリーディングの試験 Exam
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 30% B: --% C: 30% D: 40%
成績評価法
最終スコアは、以下の要素に基づいて決まります:
クラスでのグループワーク 30%
宿題 30%
試験 40%
教科書にかかわる情報
備考
IIBC やその他のオンライン ソースから提供される学習教材を使用します。 このコースには教科書はありません。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
TOEIC S&W, Speaking, Writing
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
sorensen@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
By appointment

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