タイトル

開講年度 開講学部等
2025 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期後半 未定   4.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011225 プロジェクト型課題解決特論[Project-Based Learning Review] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
山田 隆志[YAMADA Takashi]
担当教員[ローマ字表記]
山田 隆志 [YAMADA Takashi], CRUZ GUERRA CHRISTIAN FRANCISCO [Christian Francisco CRUZ GUERRA]
特定科目区分   対象学生 株式会社サーティファイ 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
プロジェクト型課題解決入門とプロジェクト型課題解決研究で取り組んだことや学んだことを総括するための科目である。ここでは、一年強でプロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのかをまとめる。
授業の到達目標
それまで本学部で学んだ知識・理解,コミュニケーション能力,課題解決能力などをすべて活用し,実社会でプロジェクトを企画,実践することを通して,自らの能力をさらに磨く。特に,課題解決のためにはどのようにチームを作ればよいのか,グローバル化の時代のチーム作りはどうあるべきか,暮らしの現場を知ることがいかに重要であるかを学ぶ。さらに.現状の自分には何ができて,何ができないかを認識することで,今後の自らのキャリアデザインに確固とした方向性を見出す。
授業計画
【全体】
プロジェクト型課題解決入門とプロジェクト型課題解決研究の一年強でプロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのかをA4一枚程度のレポートにまとめる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 振り返り プロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのか 取り組んだことや関連情報の整理
(目安時間4時間)
第2回 振り返り プロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのか 取り組んだことや関連情報の整理
(目安時間4時間)
第3回 振り返り プロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのか 取り組んだことや関連情報の整理
(目安時間4時間)
第4回 振り返り プロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのか 取り組んだことや関連情報の整理
(目安時間4時間)
第5回 振り返り プロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのか 取り組んだことや関連情報の整理
(目安時間4時間)
第6回 振り返り プロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのか 取り組んだことや関連情報の整理
(目安時間4時間)
第7回 振り返り プロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのか 取り組んだことや関連情報の整理
(目安時間4時間)
第8回 レポートの作成 プロジェクトが何を達成し、その中で自らはどのような貢献をし、どのような学びや気づきを得たのか レポートの作成
(目安時間8時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 40% D: --%
成績評価法
最終レポート 100%
ルーブリック等の評価基準
ファイル名 備考
ルーブリック等の評価基準 コモンルーブリック(課題解決科目).pdf
(注)ルーブリックとは、評価水準である「尺度」と、尺度を満たした場合の「特徴の記述」で構成される評価指標のことを言います。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は用いない。必要な資料や情報は学生が教員や連携する団体からのアドバイスのもと,主体的に収集する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
課題解決,インターンシップ,企業・自治体・NPOとの連携
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
プロジェクト型課題解決研究入門,プロジェクト型課題解決研究
履修条件
プロジェクト型課題解決研究入門とプロジェクト型課題解決研究を履修していること。
連絡先
Ext.: 5297
E-mail: tyamada [at] yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
特に設けていません。必要な場合は予めお知らせください。

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