タイトル

開講年度 開講学部等
2025 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期後半 未定   5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011228 プロジェクト型課題解決特論[Project-Based Learning Review] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
LOEHR MARC[MARC LOEHR]
担当教員[ローマ字表記]
LOEHR MARC [MARC LOEHR], 村井 礼 [MURAI Hiroshi]
特定科目区分   対象学生 山口放送株式会社 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
この授業では、実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析し、レポートを作成する。
授業の到達目標
それまで本学部で学んだ知識・理解,コミュニケーション能力,課題解決能力などをすべて活用し,実社会でプロジェクトを企画,実践することを通して,自らの能力をさらに磨く。特に,課題解決のためにはどのようにチームを作ればよいのか,グローバル化の時代のチーム作りはどうあるべきか,暮らしの現場を知ることがいかに重要であるかを学ぶ。さらに.現状の自分には何ができて,何ができないかを認識することで,今後の自らのキャリアデザインに確固とした方向性を見出す。
授業計画
【全体】
実施したプロジェクト型課題解決研究をグループ内、ディスカッションで振り替えて、個別にレポートにまとめる。

項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ディスカッション 実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析する。 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回 ディスカッション 実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析する。 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回 ディスカッション 実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析する。 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回 ディスカッション 実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析する。 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回 ディスカッション 実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析する。 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回 ディスカッション 実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析する。 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回 ディスカッション 実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析する。 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回 ディスカッション 実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析する。 資料収集、情報収集、資料作成、作業記録
(目安時間2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 25% B: 25% C: --% D: --%
成績評価法
提出物(レポート)100%
教科書にかかわる情報
備考
該当なし。
参考書にかかわる情報
備考
資料等については授業内に案内する。
メッセージ
該当なし。
キーワード
課題解決,インターンシップ,企業・自治体・NPOとの連携
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
プロジェクト型課題解決研究基礎,プロジェクト型課題解決研究
履修条件
連絡先
maru@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
メール等でアポを取ってください。

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