開講年度
開講学部等
2026
国際総合科学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期後半
月5~6
5.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1091011229
グローバルイヤー準備[Global Year Preparation]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
呉羽 真[KUREHA Makoto]
ー
担当教員[ローマ字表記]
呉羽 真 [KUREHA Makoto]
特定科目区分
対象学生
対象年次
2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この授業ではグローバルイヤーの研究計画を立てる。留学予定の学生は留学先の理解を深め、研究計画書を作成する。日本に残る学生は日本での研究計画を立て、留学する場合と同様の研究計画書を作成する。
授業前半は、研究のやり方についてのレクチャーを行うとともに、各自が研究テーマを決め、そのブラッシュアップと文献調査を進める。授業後半は、履修者各自が自分の研究テーマについて、その調査方法・調査内容・タイムスケジュール・期待される成果を含んだ研究計画書を作成する。
なお、本科目で作成した研究計画に基づき、グローバルイヤー期間に各自調査・研究を進め(途中テーマ・計画変更可)、また3年Q3の「グローバルイヤーまとめ」において、その成果を研究成果報告書としてまとめることを想定している。
対応可能なテーマ:哲学、倫理、その他社会問題全般(特に科学・技術に関わる哲学・倫理学を専門とするが、それ以外のテーマも対応可能)
選考方法:履修希望者が7名以上の場合、抽選により選考を行う。
履修条件:特になし
授業の到達目標
グローバルイヤーの研究計画を立て、それを実施する。留学予定の学生は、留学先の国・地域の地理・歴史・文化などの概要と留学先の大学を理解する。留学先で行う調査方法・調査内容・タイムスケジュール・期待される成果を含んだ研究計画書をを作成できる。日本に残る学生は日本で行う同様の研究の計画書を作成する。
文献・資料調査、研究計画書の作成を通じて、主として情報収集・処理能力、多文化理解能力、深層ニーズ把握能力、課題設定能力を養う。
授業計画
【全体】
この授業はグローバルイヤーにおける研究の計画を立て、研究計画書を作成する。留学予定の学生は、まず留学先の国・地域の地理・歴史・文化などの概要と留学先の大学について調べ、報告書を作成する。後半では各自が調査のテーマを決定し、その調査方法・調査内容・タイムスケジュール・期待される成果を含んだ調査計画書を作成する。日本に残る学生も同様の報告書と研究計画書を作成する。
+ 報告書の作成(8時間)
- 留学先の国・地域・大学についての情報を整理し、もしくは日本での研究テーマに関する情報をまとめた報告書を作成
- 授業時間外学習:留学先や研究テーマに関する情報収集と報告書の作成(16時間)
+ 報告書の作成(8時間)
- 研究の背景・調査方法・調査内容・調査スケジュール・期待される成果を含む研究計画書を作成
- 授業時間外学習:研究計画書に必要な情報の収集及び研究計画書の作成、提出(16時間)
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
ガイダンス。留学先の国・地域の概要、または日本国内の社会問題を調べる。
留学先の国・地域の概要、または日本国内の社会問題を調べる。(目安:4時間)
第2回
研究のやり方の基礎 その1
研究テーマの選び方や情報収集の仕方等の研究スキルについて、レクチャーとディスカッションを行う。
レクチャー内容を踏まえて、研究テーマ案を決めるための情報を収集する。(目安:4時間)
第3回
研究のやり方の基礎 その2
問いの立て方と育て方等の研究スキルについて、レクチャーとディスカッションを行う。
レクチャー内容を踏まえて、研究テーマ案と暫定的な問いを決める。(目安:4時間)
第4回
研究のやり方の基礎 その3
仮説の立て方と検証の仕方等の研究スキルについて、レクチャーとディスカッションを行う。
レクチャー内容を踏まえて、研究方法を決める。(目安:4時間)
第5回
グローバルイヤーの研究計画作成 その1
グローバルイヤー期間中の研究テーマ案を発表し、フィードバックを受けてブラッシュアップを図る。
研究計画書の作成を進める。(目安:4時間)
第6回
グローバルイヤーの研究計画作成 その2
研究計画書作成の進捗状況を報告し、フィードバックを受けてブラッシュアップを図る。
研究計画書の作成を進める。(目安:4時間)
第7回
グローバルイヤーの研究計画作成 その3
研究計画書作成の進捗状況を報告し、フィードバックを受けてブラッシュアップを図る。
研究計画書を完成させ、提出する。(目安:4時間)
第8回
グローバルイヤーの研究計画の発表
研究計画を発表し、フィードバックを受けてブラッシュアップを図る。
研究計画書を修正し、提出する。(目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 10% C: --% D: 40%
成績評価法
授業態度・授業への参加度、および、宿題・授業外レポート、で評価する。
授業態度・授業への参加度 30%、宿題・授業外レポート 70%
出席が所定の回数(70%)に満たない者には単位を与えない。
教科書にかかわる情報
備考
この授業では教科書は用いない。適宜、Moodle上で資料を提供する。
参考書にかかわる情報
備考
該当なし
メッセージ
グローバルイヤーの計画をしっかり立てましょう。
キーワード
哲学、倫理、グローバルイヤー、研究計画
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
グローバルイヤーまとめ
履修条件
連絡先
kureha(at)yamaguchi-u.ac.jp
教育学部C棟210号室
オフィスアワー
まず上記アドレス宛てにメールすること。その上で、面談の必要があれば日時・場所を連絡する。
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