タイトル

開講年度 開講学部等
2025 国際総合科学部
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期後半 未定   5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
1091011231 プロジェクト型課題解決特論[Project-Based Learning Review] 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
星野 晋[HOSHINO Shin]
担当教員[ローマ字表記]
星野 晋 [HOSHINO Shin], 上田 真寿美 [UEDA Masumi], 冨本 浩一郎 [FUMOTO Koichiro]
特定科目区分   対象学生 山口県立総合医療センター へき地医療支援センター 対象年次 4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
この授業は国際総合科学部で学んだことの集大成として行う授業である。
実施したプロジェクト型課題解決研究を検証・分析、振り返りも含めた自身のみのレポートを作成する。
(本科目は,学部DP1-5、DP2-1・4・5、DP3-3・4・5、DP4-1・2・3・4の能力形成に寄与する。)
授業の到達目標
プロジェクト型課題解決研究はこれまで本学部で学んだ知識・理解,コミュニケーション能力,課題解決能力などをすべて活用し,実社会でプロジェクトを企画,実践することを通して,自らの能力をさらに磨く。
本授業は、プロジェクト型課題解決研究の最終ステージの授業であり、この研究を通して学んだこと、行ったことをまとめる。そして自身の知識・理解,コミュニケーション能力,課題解決能力の到達度を振り返る。
授業計画
【全体】
前半は実施したプロジェクト型課題解決研究をグループ内でディスカッションにて振り返り、後半は個別にそれらをレポートとしてまとめる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ディスカッション 実施した課題解決研究について、分析・検証を行う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第2回 ディスカッション 実施した課題解決研究について、分析・検証を行う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第3回 ディスカッション 実施した課題解決研究について、分析・検証を行う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第4回 ディスカッション 実施した課題解決研究について、分析・検証を行う 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第5回 ワーク 総括レポートの作成 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第6回 ワーク 総括レポートの作成 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第7回 ワーク 総括レポートの作成 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
第8回 ワーク 総括レポートの作成 授業計画に沿って、準備学習2時間と復習2時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: --%
成績評価法
プロジェクト型課題解決研究におけるプロセス評価(40%)、総括レポート(40%)、態度(20%)
教科書にかかわる情報
備考
教科書は用いない。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
課題解決,地域包括ケア、高齢化、人口減、コミュニティデザイン
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
hoshino@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
随時(要アポイントメント)

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