開講年度
開講学部等
2025
国際総合科学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期後半
未定
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1091011234
プロジェクト型課題解決特論[Project-Based Learning Review]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
冨本 浩一郎[FUMOTO Koichiro]
ー
担当教員[ローマ字表記]
冨本 浩一郎 [FUMOTO Koichiro], 秋谷 直矩 [AKIYA Naonori]
特定科目区分
対象学生
一般財団法人たんぽぽの家
対象年次
4~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
この授業は国際総合科学部で学んだことの集大成として行う授業である。実施したプロジェクトの成果に対して個人の学びとして振り返りレポートとしてまとめる。
授業の到達目標
それまで本学部で学んだ知識・理解,コミュニケーション能力,課題解決能力などをすべて活用し,実社会でプロジェクトを企画,実践することを通して,自らの能力をさらに磨く。特に,課題解決のためにはどのようにチームを作ればよいのか,グローバル化の時代のチーム作りはどうあるべきか,暮らしの現場を知ることがいかに重要であるかを学ぶ。さらに.現状の自分には何ができて,何ができないかを認識することで,今後の自らのキャリアデザインに確固とした方向性を見出す。
授業計画
【全体】
プロジェクト型課題解決研究と並行して内容を振り返りながら、後半に個別にレポートを作成する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
レポートの作成
プロジェクトの成果に対して振り返りを行う。
プロジェクトの準備(2時間)、復習(2時間)
第2回
レポートの作成
プロジェクトの成果に対して振り返りを行う。
プロジェクトの準備(2時間)、復習(2時間)
第3回
レポートの作成
プロジェクトの成果に対して振り返りを行う。
プロジェクトの準備(2時間)、復習(2時間)
第4回
レポートの作成
プロジェクトの成果に対して振り返りを行う。
プロジェクトの準備(2時間)、復習(2時間)
第5回
レポートの作成
プロジェクトの成果に対して振り返りを行う。
プロジェクトの準備(2時間)、復習(2時間)
第6回
レポートの作成
プロジェクトの成果に対して振り返りを行う。
プロジェクトの準備(2時間)、復習(2時間)
第7回
レポートの作成
プロジェクトの成果に対して振り返りを行う。
プロジェクトの準備(2時間)、復習(2時間)
第8回
レポートの作成
プロジェクトの成果に対して振り返りを行う。
プロジェクトの準備(2時間)、復習(2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
評価は、プロジェクトの総括レポート(100%)によって行う。
ルーブリック等の評価基準
ファイル名
備考
ルーブリック等の評価基準
コモンルーブリック.pdf
(注)ルーブリックとは、評価水準である「尺度」と、尺度を満たした場合の「特徴の記述」で構成される評価指標のことを言います。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は用いない。必要な資料や情報は学生が教員や連携する団体からのアドバイスのもと、主体的に収集する。
参考書にかかわる情報
備考
資料は適宜提示する。
メッセージ
キーワード
課題解決、インターンシップ、企業・自治体・NPOとの連携
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
プロジェクト型課題解決研究入門、プロジェクト型課題解決研究
履修条件
連絡先
fumoto[at]yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
特に設定なし(事前にメールでアポとってください)
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