開講年度
開講学部等
2025
国際総合科学部
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期後半
火1~2
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
1091011272
中国語Ⅰ[Chinese I]
日本語
1
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
何 暁毅[KA Gyoki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
何 暁毅 [KA Gyoki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
中国で生活する際に必要最低限の中国語コミュニケーション能力を習得する。
授業の到達目標
当授業は中国語の発音をマスターすることを目標とする。
授業計画
【全体】
まず中国語の特徴を理解し、中国語の発音をマスターする。それからマスターした発音を使い、日常会話を習得する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
概説
中国・中国語について
復習予習必須
第2回
発音1
母音など
復習予習必須
第3回
発音2
子音、四声
復習予習必須
第4回
発音3
発音まとめ
復習予習必須
第5回
会話1
あなたは日本人ですか?
復習予習必須
第6回
会話2
あなたのお名前は?
復習予習必須
第7回
会話3・復習
今日の天気はどうですか?
復習予習必須
第8回
テスト
テスト
復習予習必須
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
毎回の小テスト 50%
期末筆記テスト 50%
教科書にかかわる情報
教科書
書名
中国語スタンダード(コミュニケーション編)
ISBN
9784863983540
著者名
齋藤匡史・何暁毅ほか
出版社
白帝社
出版年
2020
備考
教科書は大学前の文栄堂にて販売
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
特になし
連絡先
hexiaoyi@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜日午後5:00~6:00
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