タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院人文科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 火3~4   5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2011915008 欧州語比較・対照言語論(仏語系)[Comparative/Contrastive Linguistics (French)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
武本 雅嗣[TAKEMOTO Masashi]
担当教員[ローマ字表記]
武本 雅嗣 [TAKEMOTO Masashi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
converb について講義を行う。とくに分詞構文とジェロンディフ構文について、他の言語とも比較・対照しながら論じる。
授業の到達目標
converb の言語間の共通点と相違点をを理解する。
converb について理解する。積極的に議論に参加する。構文の適切な使い分けができる。
授業計画
【全体】
converb について講義を行う。とくに分詞構文とジェロンディフ構文について、他の言語とも比較・対照しながら論じる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 converb について converb とは何か?
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第2回 converb について converb とは何か?
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第3回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第4回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第5回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第6回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第7回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第8回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第9回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第10回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第11回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第12回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第13回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第14回 ジェロンディフ構文と分詞構文 ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第15回 まとめ ジェロンディフ構文と分詞構文の相違
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 20% C: --% D: 30%
成績評価法
レポート 100%
教科書にかかわる情報
備考
プリントを配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
takemoto@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
火曜日の7・8時限(14:40-16:10)
会議等で留守にすることもあるので事前にメールで連絡してください。

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