開講年度
開講学部等
2025
大学院人文科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
月9~10
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2011915009
欧州語比較・対照言語論演習(独英語)[Seminar in Comparative/Contrastive Linguistics (German-English)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
下嵜 正利[SHIMOZAKI Masatoshi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
下嵜 正利 [SHIMOZAKI Masatoshi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
ゲルマン語の時制に関し、対照言語学的に論じているドイツ語の論文を読んでいきます。
授業の到達目標
ゲルマン語の時制に関し、理解が深まっている。ドイツ語で書かれた専門文献をきちんと読みこなせる。ゲルマン語の時制に関し、理解が深まっている。ドイツ語で書かれた専門文献をきちんと読みこなせる。
授業計画
【全体】
一回の授業で、5ページ程度進み、2本論文を読む予定です。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
オリエンテーション
論文をきちんと読んでくること(所要時間4時間程度)
第2回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第3回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第4回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第5回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第6回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第7回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第8回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第9回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第10回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第11回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第12回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第13回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第14回
論文講読
論文講読
前回の授業で読んだ箇所の振り返りをきちんとしておくこと。論文をきちんと読んでくること。(所要時間4時間程度)
第15回
論文講読
論文講読
この授業で読んだことすべてを振り返った上で、レポートを作成すること(所要時間8時間程度)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
授業内演習50%、レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
コピーを使います。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
ドイツ語、英語、対照言語学、時制
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
かなりのドイツ語読解力を必要とする。
連絡先
shimoz@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜9・10時限
ページの先頭へ