開講年度
開講学部等
2025
大学院人文科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
木5~6
8.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2011915010
欧州語比較・対照言語論演習(仏英語)[Seminar in Comparative/Contrastive Linguistics (French-English)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
武本 雅嗣[TAKEMOTO Masashi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
武本 雅嗣 [TAKEMOTO Masashi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
フランス語で書かれた対照研究の論文を読みながら、言語間の共通点と相違点について考察していく。
Imoto, H. (2007). L'expression de la «réflexivité» en japonais et en français : étude comparative. Modèles linguistiques, 28(56), 11-35.
授業の到達目標
優れた論文を読むことによって、対照言語学に関する知識を深めるだけでなく、議論の展開の仕方や論文の書き方も学んでいく。フランス語で書かれた論文を読み、内容を正確に理解する。積極的に議論に参加する。論理的なプレゼンテーションができる。
授業計画
【全体】
フランス語で書かれた対照研究の論文を読みながら、言語間の共通点と相違点について考察していく。
Imoto, H. (2007). L'expression de la «réflexivité» en japonais et en français : étude comparative. Modèles linguistiques, 28(56), 11-35.
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
対照言語学
概説
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第2回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第3回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第4回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第5回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第6回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第7回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第8回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第9回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第10回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第11回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第12回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第13回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第14回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第15回
再帰表現
講読,議論
原則,対面授業。感染状況拡大等に伴い実施方法を変更する場合は,修学支援システムにより連絡します。
授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第16回
研究発表
課題を調査・分析し、まとめる。
数週間かけて準備する。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 10% C: 60% D: 10%
成績評価法
授業内発表 100%
教科書にかかわる情報
備考
テキストのコピーを配布する。
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
takemoto@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
火曜日の7・8時限(14:40-16:10)
会議等で留守にすることもあるので事前にメールで連絡してください。
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