開講年度
開講学部等
2025
大学院人文科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金1~2
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2011915012
言語論演習(言語構造)[Seminar in Linguistics (Structure)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
乾 秀行[INUI Hideyuki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
乾 秀行 [INUI Hideyuki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
言語学(言語構造)関係の論文を読みながら、問題点を探る。
授業の到達目標
修士論文が書けるようになる。言語類型論の基本的な用語に関する知識を身につけ、それによる研究内容を理解できる。言語研究に自ら疑問を持って取り組むことができる。世界諸言語に関して広く関心を持つことができる。言語研究に自ら疑問を持って取り組むことができる。言語現象に関して自らのことばで適切に表現できる。
授業計画
【全体】
言語学(言語構造)関係の論文を読む。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
オリエンテーション
授業内容、授業の進め方、成績評価法の説明
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第2回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第3回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第4回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第5回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第6回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第7回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第8回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第9回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第10回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第11回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第12回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第13回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第14回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
第15回
発表
言語学の論文をまとめて発表する
授業計画に沿った事前学習2時間及び事後学習2時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
プレゼンテーション、学期末のレポートで評価します。
プレゼンテーション 50%、学期末のレポート 50%
教科書にかかわる情報
備考
言語学(言語構造)関係の論文を配布
参考書にかかわる情報
備考
図書館やインターネット上のPDFファイルを活用する。
メッセージ
キーワード
言語類型論
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
言語論(言語構造論)、言語論演習(言語類型)
履修条件
連絡先
inui@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月火水の午後であれば、比較的対応可能です。相談・質問がある場合は、事前にメールでアポを取ってください。
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