タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院人文科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 火7~8    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2012913004 現代社会分析論演習(逸脱研究)[Seminar in Contemporary Sociological Analysis (Deviance)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
桑畑 洋一郎[KUWAHATA Yoichiroh]
担当教員[ローマ字表記]
桑畑 洋一郎 [KUWAHATA Yoichiroh]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
受講生と相談の上、受講生の研究テーマや関心に関連する「逸脱」の特に分析や実証に関連する専門書(邦訳版か原書=英語版かも相談)を共に読み、「逸脱」に関するこれまでの議論を押さえた上で、各自の研究テーマを発展させていく。
授業の到達目標
「逸脱」をめぐる具体的な事例を取り上げ、授業で触れた理論をもとにその事例に対する考察を展開できる。
授業計画
【全体】
受講生と相談の上、受講生の研究テーマや関心に関連する「逸脱」の特に分析や実証に関連する専門書(邦訳版か原書=英語版かも相談)を共に読み、「逸脱」に関するこれまでの議論を押さえた上で、各自の研究テーマを発展させていく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス・講読文献の選定 ガイダンス・講読文献の選定 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第2回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第3回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第4回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第5回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第6回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第7回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第8回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第9回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第10回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第11回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第12回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第13回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第14回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
第15回 講読 指定された文献を講読し発表する。 授業中に指示した学習(学習時間の目安:予習2時間,復習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
自分の担当回での報告(85%)と授業内でのディスカッションへの参加度(15%)を総合して評価します。
教科書にかかわる情報
備考
適宜検討の上指定する。
参考書にかかわる情報
備考
適宜検討の上指定する。
メッセージ
キーワード
社会学、逸脱、修士論文
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
履修条件
連絡先
kuwahata@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日の午前中と金曜日の午前中は大体研究室にいます(とは言え、必要な時はメールでのアポをお願いします)。その他の時間も対応可能な場合もあるのでメールでアポを取ってください。

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