タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院人文科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 火7~8    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2012914008 中国語論演習(中国諸言語文献講読)[Seminar in Chinese Linguistics (Readings in the Languages of China)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
更科 慎一[SARASHINA Shinichi]
担当教員[ローマ字表記]
更科 慎一 [SARASHINA Shinichi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
中国語音韻史に関して中国語で書かれた論文を講読する。
授業の到達目標
中国語の文章の読解を通じ、中国語音韻史の方法論と音韻史研究の現況を理解する。言語学、中国語学、音声学、及び中国語音韻学に関する基礎的概念を理解している。該当なし。該当なし。該当なし。1.現代中国の論説文体を自力で読み進めることができる。
2.中国語文を、正確で流麗な日本語文に翻訳することができる。
授業計画
【全体】
受講者はテキストの日本語訳を作り授業中に発表する。講師は受講者の発表にコメントを加え、補足説明を行うほか、必要な場合、受講者に対してテキストの要旨について質問する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 授業の進め方、成績評価、基本図書について説明し、発表担当者を決める。 シラバスをよく読んでおくこと。(準備学習2時間)
第2回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習3時間、復習2時間)
第3回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習3時間、復習2時間)
第4回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第5回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第6回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第7回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第8回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第9回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第10回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第11回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第12回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第13回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第14回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第15回 講読 担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。 発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業発表80%, 授業態度20%。
教科書にかかわる情報
備考
用いるテキストは講師が準備し、受講者にコピーを渡します。
参考書にかかわる情報
備考
授業中に指示します。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
特になし
履修条件
連絡先
人文研究棟605室 083-933-5250
オフィスアワー
月曜日13:00-14:30

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