タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院人文科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 金1~2    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2012914012 日本・中国言語文学演習(後期)[Seminar in Japanese and Chinese Linguistics and Literature (Second Semester)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
中元 さおり[NAKAMOTO Saori]
担当教員[ローマ字表記]
中元 さおり [NAKAMOTO Saori]
特定科目区分   対象学生 人文科学研究科正規生のみ 対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
修士論文の完成に向けて、研究内容の検討し、執筆を進めていきます。受講生は、修士論文の執筆内容を報告し、教員や他の受講生との議論をふまえて研究を深めていきます。
授業の到達目標
・修士論文の意義や要求される水準について理解している。
・前期におこなった立論に基づき、一定の水準の論文を作成できる。修士論文に必要な知識、作家・作品に対する理解を有している。必要な情報を適切な仕方で収集することができる。
授業計画
【全体】
修士論文の執筆を進める。研究内容について、授業での議論をふまえてさらに深めていく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 授業の進め方について 修士論文の執筆計画を考える(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第2回 論文についての検討(1) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第3回 論文についての検討(2) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第4回 論文についての検討(3) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第5回 論文についての検討(4) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第6回 論文についての検討(5) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第7回 論文についての検討(6) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第8回 論文についての検討(7) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第9回 論文についての検討(8) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第10回 論文についての検討(9) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第11回 論文についての検討(10) 修士論文の執筆部分についての検討と討議、再考 論文の執筆と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第12回 修士論文提出のための最終確認 修士論文の様式などの確認 論文提出の準備(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第13回 修士論文発表会の準備(1) 発表内容についての検討と討議、再考 発表内容の準備と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第14回 修士論文発表会の準備(2) 発表内容についての検討と討議、再考 発表内容の準備と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
第15回 修士論文発表会の準備(3) 発表内容についての検討と討議、再考 発表内容の準備と修正(準備学修に必要な学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業での報告内容 70%、授業への参加度 30%
教科書にかかわる情報
備考
使用しません。
参考書にかかわる情報
備考
授業で適宜紹介します。
メッセージ
キーワード
日本近現代文学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
関連科目
履修条件
連絡先

研究室:人文504  
E-mail:s-nakamo@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
特に日時は指定せず対応します。質問などがある場合は、授業の前後やメールで事前にアポイントメントを取ってください。

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