タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院人文科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 月9~10   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2012915008 欧州語比較・対照言語論演習(ゲルマン諸語)[Seminar in Comparative/Contrastive Linguistics (Germanic Languages)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
下嵜 正利[SHIMOZAKI Masatoshi]
担当教員[ローマ字表記]
下嵜 正利 [SHIMOZAKI Masatoshi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
テクストを読みながら、ゴート語の基礎を学んでいく。
授業の到達目標
ゴート語の基礎を身に着けている。ゴート語の基礎を身に着けている。少しでも不明な点があれば、徹底的に調べる。ゴート語を含む古ゲルマン語全般に興味を持っている。少しでも不明な点があれば、徹底的に調べる。
授業計画
【全体】
ゴート語聖書とskeireinsを読んでいく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 文法書や辞書を良く調べ、テクストをしっかり読んでくること(所要時間4時間程度)
第2回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第3回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第4回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第5回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第6回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第7回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第8回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第9回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第10回 ゴート語聖書を読む ゴート語聖書を読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第11回 skeireinsを読む skeireinsを読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第12回 skeireinsを読む skeireinsを読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第13回 skeireinsを読む skeireinsを読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第14回 skeireinsを読む skeireinsを読む 前回の授業で学んだことを振り返るとともに(所要時間1時間程度)、文法書や辞書を良く調べ、テクストの先の部分をよく読んでくること(所要時間3時間程度)
第15回 skeireinsを読む skeireinsを読む この授業で学んだことすべてを、もう一度振り返ること(所要時間1時間程度)。レポートを作成すること(所要時間5時間程度)。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 100% D: --%
成績評価法
授業内演習50%、レポート50%
教科書にかかわる情報
備考
コピーを用いる
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
ゴート語、ゲルマン語
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
ドイツ語既習であること。
連絡先
shimoz@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
金曜9・10時限

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