タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院経済学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2031000053 演習ⅡA[SeminarⅡA] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
兵藤 隆[HIYOHDOH Takashi]
担当教員[ローマ字表記]
兵藤 隆 [HIYOHDOH Takashi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
金融経済理論を中心に論文検索、論文講読のトレーニングを行う。修士論文作成に向けて基本的な作成手法について学習する。
授業の到達目標
修士論文のテーマの設定および構成を練り上げていきます。思いつきでなく、十分なリサーチをすることが重要です。
授業計画
【全体】
修士論文作成に向けて、基本的な論文の読み方、検索の仕方を学習する。
学部までとは異なり、専門的に学ぶための基本的テクニックを身につける。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
リサーチ能力、それを論文構成に活かす能力などを総合的に評価します。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
経済学研究科で、より専門的な知識を身に着けられるよう、一緒にがんばりましょう。
キーワード
金融 貨幣 経済 理論 金融政策 ファイナンス 銀行
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • 質の高い教育をみんなに
  • 働きがいも経済成長も
  • 人や国の不平等をなくそう
  • つくる責任つかう責任
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
金融経済理論研究
履修条件
連絡先
thyodo@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
平日 11:50~12:50

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