タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院経済学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定 演習 5.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2031000059 演習ⅠB[SeminarⅠB] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
武本 Timothy[TAKEMOTO Timothy]
担当教員[ローマ字表記]
武本 Timothy [TAKEMOTO Timothy]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
大学院生の研究テーマに応じた研究・論文執筆指導
授業の到達目標

欧米風言語中心主義の導入に懐疑心をもつこと
一方、(武道・護身術の教室では暴力に対抗するために暴力を習うと同じように)こじつけること、(屁)理屈をこねること、すなわち、論じる能力を身に付けること
グーグル・フォーム(簡単・無料のオンライン調査アップ)が使えるようになること
5分統計(tテストや相関係数)がエクセルで算出できること
集団主義・個性が弱い・同調圧力に弱い・内的基準がない・自己肯定感が低いなど日本人について言われていることに懐疑心をもつこと
心理学や文化心理学の基礎的な理論について学んで理解すること
授業計画
【全体】
大学院生の研究テーマに応じた研究・論文執筆指導
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: --%
成績評価法
学生発表90%
ディスカッション参加10%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
文化心理学研究
履修条件
連絡先
http://nihonbunka.comのメールリンク
オフィスアワー
http://nihonbunka.comのメールリンクから連絡していただければいつでもお会いします。

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