タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院経済学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2031000062 Seminar ⅠB[Seminar ⅠB] 英語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
兵藤 隆[HIYOHDOH Takashi]
担当教員[ローマ字表記]
兵藤 隆 [HIYOHDOH Takashi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
金融経済理論を中心に論文検索、論文講読のトレーニングを行う。修士論文作成に向けて基本的な作成手法について学習する。
授業の到達目標
大学院で学ぶとはどういうことなのか。
修士論文を作成するために必要な準備をどのようにすればいいのか。
論文執筆のための基本的なテクニックを身につけるためにはなにをすればいいのか。
これらをすべて身に着けることを目標とする。
授業計画
【全体】
修士論文作成に向けて、基本的な論文の読み方、検索の仕方を学習する。
学部までとは異なり、専門的に学ぶための基本的テクニックを身につける。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
講義中のパフォーマンスを総合的に評価する
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況によってはシラバス通りの講義運営および成績評価ができなくなる可能性があります。変更がある場合には早期に修学支援システムを通じて通知するので見落としがないようにしてください。
メッセージ
経済学研究科で、より専門的な知識を身に着けられるよう、一緒にがんばりましょう。
キーワード
金融 貨幣 経済 理論 金融政策 ファイナンス 銀行
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
金融経済理論研究
履修条件
連絡先
thyodo@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
平日 11:50~12:50

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