タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院経済学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定 演習 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2031000066 Seminar ⅠB[Seminar ⅠB] 英語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
鍋山 祥子[NABEYAMA Shoko]
担当教員[ローマ字表記]
鍋山 祥子 [NABEYAMA Shoko]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
修士論文の完成に向けた個別指導をおこなう。
授業の到達目標
自分の修士論文のテーマを考察する上で前提となる資料やデータの収集と先行研究のレビューををおこない、修士論文の1章を書き上げる。1章はテーマの社会背景を示すものであり、自分の問題意識を明確化することでもある。
授業計画
【全体】
各自の修士論文作成のスケジュールに合わせて、論文を完成させる。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 収集したデータについてのプレゼンテーション 収集したデータについてのプレゼンテーション
第2回 収集したデータについてのプレゼンテーション 収集したデータについてのプレゼンテーション
第3回 収集したデータについてのプレゼンテーション 収集したデータについてのプレゼンテーション
第4回 先行研究のレビュー 先行研究のレビュー
第5回 先行研究のレビュー 先行研究のレビュー
第6回 先行研究のレビュー 先行研究のレビュー
第7回 先行研究のレビュー 先行研究のレビュー
第8回 自分の問題意識をもとにした仮説の提示 自分の問題意識をもとにした仮説の提示
第9回 自分の問題意識をもとにした仮説の提示 自分の問題意識をもとにした仮説の提示
第10回 自分の問題意識をもとにした仮説の提示 自分の問題意識をもとにした仮説の提示
第11回 自分の問題意識をもとにした仮説の提示 自分の問題意識をもとにした仮説の提示
第12回 独自性を意識した調査票の作成 独自性を意識した調査票の作成
第13回 独自性を意識した調査票の作成 独自性を意識した調査票の作成
第14回 独自性を意識した調査票の作成 独自性を意識した調査票の作成
第15回 独自性を意識した調査票の作成 独自性を意識した調査票の作成
第16回 独自性を意識した調査票の作成 独自性を意識した調査票の作成
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 80% C: --% D: 20%
成績評価法
論文の進捗状況による評価:100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
自分でスケジュールを立てて、進める強さが必要。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 人や国の不平等をなくそう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
関連科目
履修条件
連絡先
Eメール:nabeyama@山口大学
オフィスアワー
水曜日:11:00~13:30

ページの先頭へ