タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院経済学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 未定 演習  
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2031000071 Seminar ⅡB(Thesis Instruction)[Seminar ⅡB(Thesis Instruction)] 英語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
兵藤 隆[HIYOHDOH Takashi]
担当教員[ローマ字表記]
兵藤 隆 [HIYOHDOH Takashi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
修士論文を完成させる
授業の到達目標
修士論文を完成させる
口頭試問をパスする
修士号を獲得する
授業計画
【全体】
先行研究を丁寧にリサーチする。
オリジナルな視点を見出す
結論を意味あるものにする
プレゼンテーションでは聴衆を意識し、わかりやすく説明する
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 中間審査のための仕上げ 中間審査のために論文を完成させる。 中間審査ではあるが、一旦、論文を完成形までもっていけるように努力する。
第2回 中間審査のための仕上げ 中間審査のために論文を完成させる。 中間審査ではあるが、一旦、論文を完成形までもっていけるように努力する。
第3回 中間審査のための仕上げ 中間審査のために論文を完成させる。 中間審査ではあるが、一旦、論文を完成形までもっていけるように努力する。
第4回 中間審査のための仕上げ 中間審査のために論文を完成させる。 中間審査ではあるが、一旦、論文を完成形までもっていけるように努力する。
第5回 中間審査のための仕上げ 中間審査のために論文を完成させる。 中間審査ではあるが、一旦、論文を完成形までもっていけるように努力する。
第6回 中間審査 プレゼンテーションを行い、質疑応答に対応する 指摘されたポイントを整理して、最終稿に向けて準備を進める。
第7回 執筆作業報告 中間審査の結果を論文に反映させているかどうかをチェックしながら、執筆報告する。 最後まで書き上げること
第8回 執筆作業報告 中間審査の結果を論文に反映させているかどうかをチェックしながら、執筆報告する。 最後まで書き上げること
第9回 執筆作業報告 中間審査の結果を論文に反映させているかどうかをチェックしながら、執筆報告する。 最後まで書き上げること
第10回 執筆作業報告 中間審査の結果を論文に反映させているかどうかをチェックしながら、執筆報告する。 最後まで書き上げること
第11回 執筆作業報告 中間審査の結果を論文に反映させているかどうかをチェックしながら、執筆報告する。 最後まで書き上げること
第12回 執筆作業報告 中間審査の結果を論文に反映させているかどうかをチェックしながら、執筆報告する。 最後まで書き上げること
第13回 執筆作業報告 中間審査の結果を論文に反映させているかどうかをチェックしながら、執筆報告する。 最後まで書き上げること
第14回 執筆作業報告 中間審査の結果を論文に反映させているかどうかをチェックしながら、執筆報告する。 最後まで書き上げること
第15回 最終審査 最終口頭試問 プレゼンテーションの準備をしっかりやること
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
論文およびプレゼンテーション、口頭試問を総合的に評価する
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
修士号授与にふさわしい論文ができるようにがんばりましょう。
キーワード
金融 貨幣 経済 理論 金融政策
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 貧困をなくそう
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • つくる責任つかう責任
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(貧困)あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
金融経済論
履修条件
連絡先
thyodo@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
平日 11:50~12:50

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