タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 火9~10    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2081001001 日本思想論(古代中世)[Japanese Thought (Ancient and Medieval)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
柏木 寧子[KASHIWAGI Yasuko]
担当教員[ローマ字表記]
柏木 寧子 [KASHIWAGI Yasuko]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
 日本倫理思想史の基本的研究書として、佐藤正英『新版 日本の思想とは何か―現存の倫理学』を取り上げ、倫理学・日本倫理思想史の根源的な問いの把捉・理解をめざす。受講生は分担して論点整理と自らの検討を発表し、それを受けて全員による議論を行う。
授業の到達目標
 日本倫理思想史研究に必要な素養を習得すべく、基本的研究書・研究論文を読み、根源的な問いを知り理解するとともに、とくに古代中世の諸テクストに即し、具体的・個別的な問いを立て探究する方法を実践的に学ぶ。
授業計画
【全体】
 毎回テクストを読解する。以下の計画は、受講者の人数や関心・理解度に応じ、変更する可能性がある。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 導入 受講者の自己紹介、授業の進め方の説明、テクスト「まえがき」、スケジュールの相談・決定 倫理学・倫理思想史について基礎知識を確認する(授業外学修時間の目安:4時間) 以下、佐藤正英『新版 日本の思想とは何か―現存の倫理学』を取り上げる場合の計画
第2回 テクスト読解(1) 序章 倫理学とは 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第3回 テクスト読解(2) 第一章 現存/形而上の存在 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第4回 テクスト読解(3) 第二章 〈もの〉との協和 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第5回 テクスト読解(4) 第三章 天空/地上 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第6回 テクスト読解(5) 第四章 和歌・作り物語 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第7回 テクスト読解(6) 第五章 〈たま〉の転変

予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第8回 テクスト読解(7) 第六章 仏の絶対知 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第9回 テクスト読解(8) 第七章 大乗仏教の展開 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第10回 テクスト読解(9) 第八章 武の呪力 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第11回 テクスト読解(10) 第九章 武士の世 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第12回 テクスト読解(11) 第十章 「気」・「理」の展開 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第13回 テクスト読解(12) 第十一章 村落共同体 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第14回 テクスト読解(13) 第十二章 文明共同体  予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
第15回 テクスト読解(14) 終章 凡常な己れの地平 予習、報告者はレジュメ提出(授業外学修時間の目安:4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
毎回の演習60%、期末レポート40%。
教科書にかかわる情報
教科書 書名 新版 日本の思想とは何か: 現存の倫理学(ちくま学芸文庫) ISBN 9784480513427
著者名 佐藤正英 出版社 筑摩書房 出版年 2025
備考
教科書は大学生協FAVO booksで販売(教科書販売特設会場ではなく、2階FAVO books内の教科書コーナー)。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 日本倫理思想史 増補改訂版 ISBN 9784130120609
著者名 佐藤正英 出版社 東京大学出版会 出版年 2012
備考
上記参考書は目下、品切れ・重版未定のようです。無理に入手する必要はありません。
メッセージ
欠席する場合は(できれば事前に)連絡してください。
キーワード
倫理学、日本倫理思想史
持続可能な開発目標(SDGs)

関連科目
該当なし
履修条件
連絡先
研究室:人文学部研究棟415号室。 E-mail:kashiwg*yamaguchi-u.ac.jp( * を @ に入れ替えてください)。
オフィスアワー
随時。あらかじめメール等により面会日時について相談してください。

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