タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 金3~4    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2081002008 日本歴史論演習(近世の社会)[Seminar in Japanese History (Early-Modern Society)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
石田 俊[ISHIDA Shun]
担当教員[ローマ字表記]
石田 俊 [ISHIDA Shun]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
日本近世史を専攻する大学院生を主たる対象とする。『岩波講座日本歴史 近世1〜3』(岩波書店、2014年)所収の近世社会に関する論文をテキストとして用いる。受講生は担当の論文を精読し、さらに引用されている文献や史料をあわせて読み込んで分析し、その論文の研究史上の位置づけや意義、疑問点などを報告する。そのあと、参加者全員で討論を行い、議論を深める。発表する受講生はもちろん、他の受講生も十分な予習・復習が必須である。
授業の到達目標
・日本近世の社会史に関する先行研究をより深く理解し、自身の研究を広い視野から研究史上に位置づけることができる。
・史料を用いてより緻密な論証をすることができる。近世社会に関する基礎的知識を獲得する。研究史を批判的に検討する姿勢を身につける。近世全体について関心・意欲を持つ。研究史を批判的に検討する姿勢を身につける。自分の意見を適切に論述できる日本語能力を身につける。
授業計画
【全体】
受講生は担当の論文を精読し、さらに引用されている文献や史料をあわせて読み込んで分析し、その論文の研究史上の位置づけや意義、疑問点などを報告する。そのあと、参加者全員で討論を行い、議論を深める。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 授業の概要、成績評価の方法などの説明 特になし
第2回 第一回 『岩波講座日本歴史 近世1』所収、伊藤毅「近世都市の成立」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第3回 第二回 『岩波講座日本歴史 近世1』所収、横田冬彦「近世の身分制」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第4回 第三回 『岩波講座日本歴史 近世2』所収、渡辺尚志「近世の村」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第5回 第四回 『岩波講座日本歴史 近世2』所収、岩淵令治「近世都市社会の展開」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第6回 第五回 『岩波講座日本歴史 近世2』所収、藤井讓治「近世貨幣論」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第7回 第六回 『岩波講座日本歴史 近世2』所収、朴澤直秀「近世の仏教」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第8回 第七回 『岩波講座日本歴史 近世2』所収、若尾政希「江戸時代前期の社会と文化」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第9回 第八回 『岩波講座日本歴史 近世3』所収、松澤克行「近世の公家社会」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第10回 第九回 『岩波講座日本歴史 近世3』所収、原直史「全国市場の展開」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第11回 第十回 『岩波講座日本歴史 近世3』所収、深井甚三「水運と陸運」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第12回 第十一回 『岩波講座日本歴史 近世3』所収、前田勉「儒学・国学・洋学」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第13回 第十二回 『岩波講座日本歴史 近世3』所収、梅田千尋「近世の神道・陰陽道」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第14回 第十三回 『岩波講座日本歴史 近世3』所収、菊池勇夫「飢饉と災害」に関する報告と討論 参考文献の予習および復習(4時間)
第15回 総括 まとめと展望 総復習(8時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業中の発表(40%)、討論の参加度(10%)、学期末のレポート(50%)で評価します。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
授業中に指示します。
オフィスアワー
在室中はいつでも。

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