タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 水3~4    
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2082002014 西洋歴史論演習(近世・近代の政治)[Seminar in Western History (Early-Modern and Modern Politics)] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
竹中 幸史[TAKENAKA Kohji]
担当教員[ローマ字表記]
竹中 幸史 [TAKENAKA Kohji]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
本授業は,西洋近世・近代の政治・社会に関する文献の精読を下記のように行う。
①1960年代の以降のフランスにおける政治史・史学史の概略を説明する。
②これに関するテキストを輪読する。各章を精読する授業と、内容に関する解説と議論の授業を交互に行い、西洋近現代史研究の総体的把握に努める。
授業の到達目標
歴史学を学ぶ者すべてにとって必須の知識を得るとともに,現代フランスにおける人文科学の真髄について理解できるようになることが目標です。そのうえでフランス市民がいかなる記憶を共有し、醸成したのか。その意味を理解できるようになること。
授業計画
【全体】
講義形式に加え英書の講読を中心に行う予定だが、受講生のレヴェル・事情にも柔軟に対応する。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 ガイダンス 講義の説明など
講義の進め方に関する説明、担当者の決定など
原則,対面授業とする。
ただし,感染状況拡大等に伴い実施方法を
変更する場合は,修学支援システムによって連絡する。
受講希望者は必ず出席すること
配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第2回 歴史人類学の興隆(1) 「構造」の超克 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第3回 歴史人類学の興隆(2) 複雑系への招待 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第4回 感性の歴史学 なぜ,そう見えるのか? 聞こえるのか? 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第5回 政治文化論 政治における文化、文化における政治 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第6回 記憶史の挑戦
認識論,言語論的転回 と集合心性史 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第7回 身体の歴史 岐路に立つ歴史学 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第8回 テキスト精読と討論1 解説・議論、研究指導 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第9回 テキスト精読と討論2 解説・議論、研究指導 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第10回 テキスト精読と討論3 解説・議論、研究指導 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第11回 テキスト精読と討論4 解説・議論、研究指導 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第12回 テキスト精読と討論5 解説・議論、研究指導 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第13回 テキスト精読と討論6 解説・議論、研究指導 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第14回 テキスト精読と討論7 解説・議論、研究指導 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
第15回 総括 フィードバック 配布資料・参考文献等に基づき予習・復習を行なう(事前学習2時間及び事後学習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
学期末の筆記試験(100%)で評価する。
教科書にかかわる情報
備考
テキストについては、教員が準備します。
参考書にかかわる情報
参考書 書名 教育と医科学の社会史 : 「生きること」の序列と支援 ISBN 9784812225059
著者名 三時眞貴子,河合隆平,三時眞貴子 編集,河合隆平 編集 出版社 昭和堂 出版年 2026
参考書 書名 ヨーロッパ研究入門 : アイデンティティの重層性と多様性 ISBN 9784812225028
著者名 中嶋洋平 [ほか] 編 出版社 昭和堂 出版年 2026
参考書 書名 アメリカが創る世界、世界が創るアメリカ : アメリカ史の新地平 ISBN 9784812224243
著者名 中野耕太郎, 小野沢透, 藤岡真樹編 出版社 昭和堂 出版年 2025
参考書 書名 近世フランス政客列伝 : リシュリー/マザラン/コルベール ISBN 9784812225141
著者名 阿河雄二郎,阿河雄二郎 著・文・その他 出版社 昭和堂 出版年 2026
参考書 書名 サッチャリズム前夜の「民衆的個人主義」 : 福祉国家と新自由主義のはざまで = Popular individualism on the eve of Thatcherism : between the welfare state and neoliberalism ISBN 9784000616867
著者名 長谷川貴彦編 ; 長谷川貴彦 [ほか] 執筆 出版社 岩波書店 出版年 2025
備考
レジュメを配布し、書誌情報を掲載する。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
ガイダンス時に周知する。
オフィスアワー
ガイダンス時に周知する。

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