開講年度
開講学部等
2025
大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
火7~8
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2082004008
中国語論演習(中国諸言語文献講読)[Seminar in Chinese Linguistics (Readings in the Languages of China)]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
更科 慎一[SARASHINA Shinichi]
ー
担当教員[ローマ字表記]
更科 慎一 [SARASHINA Shinichi]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
中国語音韻史に関して中国語で書かれた論文を講読する。
授業の到達目標
中国語の文章の読解を通じ、中国語音韻史の方法論と音韻史研究の現況を理解する。言語学、中国語学、音声学、及び中国語音韻学に関する基礎的概念を理解している。該当なし。該当なし。該当なし。1.現代中国の論説文体を自力で読み進めることができる。
2.中国語文を、正確で流麗な日本語文に翻訳することができる。
授業計画
【全体】
受講者はテキストの日本語訳を作り授業中に発表する。講師は受講者の発表にコメントを加え、補足説明を行うほか、必要な場合、受講者に対してテキストの要旨について質問する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス
授業の進め方、成績評価、基本図書について説明し、発表担当者を決める。
シラバスをよく読んでおくこと。(準備学習2時間)
第2回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習3時間、復習2時間)
第3回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習3時間、復習2時間)
第4回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第5回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第6回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第7回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第8回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第9回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第10回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第11回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第12回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第13回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第14回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
第15回
講読
担当者による発表、質疑応答及び教員によるコメント。
発表者はレジュメを準備する。発表者以外の受講者もテキストを読み日本語訳を作成すること。(準備学習2時間、復習2時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
授業発表80%, 授業態度20%。
教科書にかかわる情報
備考
用いるテキストは講師が準備し、受講者にコピーを渡します。
参考書にかかわる情報
備考
授業中に指示します。
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
特になし
履修条件
連絡先
人文研究棟605室 083-933-5250
オフィスアワー
月曜日13:00-14:30
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