開講年度
開講学部等
2026
大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
講義
3.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2092000020
心身医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
三木 浩司
ー
担当教員[ローマ字表記]
三木 浩司, 恒吉 徹三 [TSUNEYOSHI Tetsuzoh]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
授業の目的:1生物学・医学 生物の誕生とヒト種の誕生、哺乳類の発生学、ヒトの解剖学と生理学、他の動物とヒトの差異について理解を深める、2ヒトの脳と心理について理解を深める。3心身医学についての様々な立場についての理解を深める、4心身医学で取り上げられる様々な領域について理解を深める 授業の概要:本講義は、生物学的なヒトの身体について学び、こころについての理解、からだとこころの関連についての様々な捉え方を提示する。その後緩和ケア、HIV感染症、腎代替医療等を通して心身医学の具体的な臨床の理解を促す。
授業の到達目標
1.心身医学に関する知識を深める。
2.心理に関する支援を要する心身医学的な疾患を抱える支援を要する者に関する理解を深める。
3.多職種連携について理解を深める。
授業計画
【全体】
医学分野での生物学的基礎知識、からだとこころの関係性、医学倫理、診断について講義を行ったのち。心身医学的な関与が特に求められる場面について、講義とともに症例に基づいたグループディスカッションを行う。
講義形態:単独
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
いのちの誕生、ヒトの誕生。哺乳類の発生について
講義と質疑応答
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
ヒトの解剖学と生理学
講義と質疑応答
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
脳とこころ
講義と質疑応答
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
こころとからだ、心身相関と心身一如
講義と質疑応答、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
心身医学の諸相 池見酉次郎、木村敏等の視点から
講義と質疑応答、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
エビデンスと主観、医療倫理の視点
講義と質疑応答、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
病理学的診断について
講義と質疑応答
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
がん医療と緩和ケア 1疼痛緩和
講義と質疑応答、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
がん医療と緩和ケア 2疼痛以外の身体ケア、3精神科的ケア、がん以外の緩和ケア
講義と質疑応答、症例提示、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
HIV感染症の臨床 1血友病患者とHIV感染症、遺伝性疾患の臨床、薬害について
講義と質疑応答、症例提示、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
HIV感染症の臨床 2性感染症としてのHIV セクシャルマイノリティの問題なども含めて
講義と質疑応答、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
腎代替療法における心身医学
講義と質疑応答、症例提示、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
循環器疾患における心身医学
講義と質疑応答、症例提示、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
自死・いじめと心身医学
講義と質疑応答、症例提示、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
難治性疾患の心身医学
講義と質疑応答、症例提示、グループディスカッション
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
第16回
講義の評価
レポート作成
授業計画に沿って、準備学習を行う(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: --% D: 10%
成績評価法
授業外レポート:50%
受講態度・授業への参加度:50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
公認心理師の基礎と実践21 人体の構造と機能及び疾病
ISBN
9784866160719
著者名
斎藤清二著
出版社
遠見書房
出版年
2019
備考
メッセージ
当日の授業項目について、教科書などで予習しておいて下さい。
事例を用いた授業を行う予定のため、守秘義務について配慮して下さい。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
履修条件
臨床心理学専攻の学生限定です。
連絡先
平成紫川会 小倉記念病院 緩和ケア・精神科
〒802-8555 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目2-1
メール a_miki[at]mx5.canvas.ne.jp
*メールは[at]の部分を@に置き換えてください。
オフィスアワー
メールで連絡をしてください。
ページの先頭へ