タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 水5~8 講義 10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2092000024 臨床心理実習Ⅱ 日本語 1
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
春日 由美[KASUGA Yumi]
担当教員[ローマ字表記]
春日 由美 [KASUGA Yumi], 佐竹 圭介, 恒吉 徹三 [TSUNEYOSHI Tetsuzoh], 田中 亜矢巳
特定科目区分   対象学生   対象年次 2~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
山口大学大学院(人間社会科学研究科附属であり,2024年度までは教育学研究科附属)の機関である「附属臨床心理センター」において臨床実習を行い、特に電話による相談受付の方法や施設運営など臨床実践を行う上で必要なことについて学修することを目的とする。
また、附属臨床心理センターに所属する臨床指導教員による講義や指導により、倫理的視点を含む多様な臨床的視点を学修することも狙う。
授業の到達目標
1. 臨床心理士に必要なコミュニケーション能力を深める。
2.様々な心理臨床領域における倫理的配慮について理解を深める。
3.心理臨床に必要なアセスメント、臨床心理面接の進め方、記録方法などについて理解を深める。
4.多職種連携について理解を深める。
授業計画
【全体】
附属臨床心理センターでの臨床実践を合計30時間実施することを基本とする。その際、電話受付実習、施設の管理運営実習、対外組織との連携実習など,臨床指導教員の監督、指導のもと実践的に学修する。

授業形態:複数(春日,佐竹,田中,恒吉の4名の教員のうち複数の教員が担当します)
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション 臨床実習に関するオリエンテーションを実施する。(基本的な倫理含む) 配布された資料を確認する(2h)。 2年次後期初頭に実施する。
第2回 臨床実践1:センター実習 附属臨床心理センターでの臨床実習 定期的に担当教員により指導を受ける(3h〜)。
必要に応じて書籍等で学修する(5h)。
グループごとに担当教員が設定され、グループに分かれて実施する。
第3回 臨床講義1:保護者の観点 臨床指導教員による講義 配布された資料を振り返る(2h)。 担当:春日・佐竹・田中・恒吉
第4回 臨床講義2:適切な関係についての観点 臨床指導教員による講義 配布された資料を振り返る(2h)。 担当:佐竹・田中・恒吉・春日
第5回 臨床講義3:発達的な観点 臨床指導教員による講義 配布された資料を振り返る(2h)。 担当:田中・恒吉・春日・佐竹
第6回 臨床実践2:成人期 成人期の臨床について 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:恒吉・春日・佐竹・田中
第7回 臨床実践3:児童期 児童期の臨床について 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:春日・佐竹・田中・恒吉
第8回 臨床実践4:青年期 青年期の臨床について 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:佐竹・田中・恒吉・春日
第9回 臨床実践5:乳幼児期 乳幼児期の臨床について 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:田中・恒吉・春日・佐竹
第10回 臨床実践6:パーソナリティの観点 パーソナリティレベルの心理学的問題について 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:恒吉・春日・佐竹・田中
第11回 臨床実践7:教育的観点 教育に関わる問題について捉える 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:春日・佐竹・田中・恒吉
第12回 臨床実践8:メンタルヘルスの観点 メンタルヘルス問題について捉える 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:佐竹・田中・恒吉・春日
第13回 臨床実践9:アセスメントの観点 発達的・知的レベルのアセスメントについて 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:田中・恒吉・春日・佐竹
第14回 臨床実践10:改めて倫理について 臨床心理士倫理綱領を精読し実習について倫理の観点から振り返る 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:恒吉・春日・佐竹・田中
第15回 実習の振り返りと総括 後期の実習について振り返りを行い,総括する。 実習の振り返りを中心にして、予習・復習を各自2時間以上行なう。具体的には、各担当教員の指示に従うこと。 担当:春日・佐竹・田・恒吉
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: 80% D: --%
成績評価法
実習時の態度 60%
実習指導時のディスカッションの内容 30%
その他評価すべきこと 10%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
臨床心理士; 臨床心理実習; 附属臨床心理センター,倫理
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 人や国の不平等をなくそう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
関連科目
臨床心理基礎実習; 臨床心理実習Ⅰ(心理実践実習A)
履修条件
連絡先
kasuga[at]yamaguchi-u.ac.jp(春日)
stk[at]yamaguchi-u.ac.jp(佐竹)
tanaka3[at]yamaguchi-u.ac.jp(田中)
whiteowl[at]yamaguchi-u.ac.jp(恒吉)
*[at]を@に置き換えてください。
オフィスアワー
春日:随時。事前に連絡のこと。その上で日程調整し実施します。
佐竹:水曜2コマ
田中:事前に連絡のこと。その上で日程調整し実施します。
恒吉:木曜5コマ

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