タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院人間社会科学研究科（修士課程）
開講学期 曜日時限 授業形態 AL（アクティブ・ラーニング）ポイント
前期 未定   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2101000221 演習ⅠA 日本語 2
担当教員（責任）[ローマ字表記] メディア授業
齋藤 英智[SAITOH Hidetomo] ー
担当教員[ローマ字表記]
齋藤 英智　[SAITOH Hidetomo]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
地域経済に関する問題意識を明確にし、修士論文のテーマに関連する文献・資料を収集し、論文作成の方法、ならびに論点を検討する。
授業の到達目標
論文作成へ向けて地域経済に関する理論・モデル、先行研究を踏まえて、専門知識的な知識を身に付け、主体的・自立的に研究に取り組むことができる。
地域課題の解決へ向けて、必要な情報を収集・分析・整理し、目的に沿った資料の処理・加工ができる。
論文のテーマ、ねらい、論点、方法、構成を固め、専門知識を活用・応用しながら論文が作成できる。
授業計画
【全体】
修士論文の枠組みを検討する。先行研究の検討を中心として、収集した資料・文献等の概要を毎回報告する。報告に基づき、修士論文の構成を検討し、最終的にテーマを明確にする。
併せて、テーマに沿った研究を随時進めていく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 研究計画 修士論文構成の報告 ・シラバスの確認
・研究計画（修士論文構成）の作成（学習時間の目安：5時間）
第2回 研究報告 収集資料の概要報告と修士論文の研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第3回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第4回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第5回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第6回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第7回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第8回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第9回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第10回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第11回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第12回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第13回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第14回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
第15回 研究報告 収集資料の概要報告と研究内容に関する報告 ・収集資料・研究内容に関する発表資料の作成（学習時間の目安：5時間）
※AL（アクティブ・ラーニング）欄に関する注
・授業全体で、AL（アクティブ・ラーニング）が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A：グループワーク】、【B：ディスカッション・ディベート】、【C：フィールドワーク（実験・実習、演習を含む）】、【D：プレゼンテーション】
A: --%　B: 50%　C: --%　D: 50%
成績評価法
授業への参加態度：50％、報告・発言内容：50％により総合的に評価する。
教科書にかかわる情報
備考
教科書は指定しない。初回の授業において指示する。
参考書にかかわる情報
備考
授業中に適宜紹介する。
メッセージ
キーワード
地域経済、観光経済
持続可能な開発目標（SDGs）

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
地域経済論研究、観光経済研究
履修条件
連絡先
hidetomoアットマークyamaguchi-u.ac.jp（件名に、【演習ⅠA・受講者名】を記載してください。）
オフィスアワー
在室中はいつでも可。

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