開講年度
開講学部等
2025
大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
未定
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2101000226
演習ⅠA
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
田畑 雄紀[TABATA Yuki]
ー
担当教員[ローマ字表記]
田畑 雄紀 [TABATA Yuki]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
目標である修士論文の執筆に向けた準備を進める。学生の研究テーマに沿って文献や先行研究を調べ、目的に合わせた調査・分析を進める。併せて論文の書き方についても指導をする。
授業の到達目標
修士論文を執筆するための下地になる知識・考え方を十分身につけること。また各自の研究テーマに沿って適切に課題を把握し、論理的に表現する力をつける。
授業計画
【全体】
修士論文の執筆に向け、適切な文献や先行研究等の収集を行い、毎回その報告を行ってもらう。報告に関するディスカッションを行い、改善点や課題について話し合い、次の授業での報告内容を決める。それを繰り返し、研究テーマについて内容を深めていく。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
研究テーマの確認
入学希望時の研究テーマ・研究計画に変更がないかの確認。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第2回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第3回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第4回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第5回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第6回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第7回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第8回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第9回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第10回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第11回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第12回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第13回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第14回
研究報告及びディスカッション
研究テーマ・研究計画に沿って必要な文献や調査に関する報告を行ってもらう。
次回授業での研究報告の準備(5~10時間)
第15回
前期のまとめ
これまでの報告を振り返り、改善点や今後の方向性について話し合い。夏季休暇中に行う課題を決める。
夏期課題の作成(10時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 50% C: --% D: 50%
成績評価法
毎回行う研究報告の内容とディスカッションでの発言で評価する。
研究報告 50%
ディスカッション 50%
教科書にかかわる情報
備考
特に指定せず、学生と話して決める。
参考書にかかわる情報
備考
特に指定せず、学生と話して決める。
メッセージ
報告の準備は入念にしてください。
キーワード
社会保障制度 医療保障制度 社会保険 医療保険 患者負担 高額療養費制度
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
tabayuki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
特定の時間は設けません。相談があるときはメール等でアポを取ってください。
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