開講年度
開講学部等
2026
大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
火3~4
講義
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2101000315
公共経済研究[Lecture on Public Economics]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
富田 愛優
ー
担当教員[ローマ字表記]
富田 愛優
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
★☆目的
・財政の基本的な機能や論理、日本の制度について学ぶこと。
★☆概要
・財政学のテキストやその他文献の輪読を行う。
・学んだ内容について、ディスカッションを行う。
・社会問題を題材とした、課題解決型のグループワークを実施する。
授業の到達目標
・財政学の基礎を理解すること。
・財政の理論・制度とその歴史的背景を踏まえ、現実の社会問題を構造的に捉えられるようになること。
・社会問題の解決に向けて、具体的な政策を提案できるようになること。
授業計画
【全体】
全16回の講義は以下の計画のもとで行います。
※ただし、状況により授業計画が変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンスと準備
講義の概要について説明します。また、次回以降の輪読の順番決めも行います。
講義で使う文献を購入し、パラパラめくりつつ、これからどんなことを学ぶか確認しておいてください。
また、林(2025)第 1 章の予習を必ずしておいてください。
第2回
輪読
林(2025)第 1 章
林(2025)第 1 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第3回
輪読
林(2025)第 2 章
林(2025)第 2 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第4回
輪読
林(2025)第 3 章
林(2025)第 3 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第5回
輪読
林(2025)第 4 章
林(2025)第 4 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第6回
輪読
林(2025)第 5 章
林(2025)第 5 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第7回
輪読
林(2025)第 6 章
林(2025)第 6 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第8回
輪読
林(2025)第 7 章
林(2025)第 7 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第9回
輪読
諸富(2013)第 1 章
諸富(2013)第 1 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第10回
輪読
諸富(2013)第 2 章
諸富(2013)第 2 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第11回
輪読
島・池上編(1979)
序章と第 1 章
島・池上編(1979)の序章と第 1 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第12回
輪読
島・池上編(1979)
第 2 章
島・池上編(1979)第 2 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第13回
輪読
今井(2025)
第 1 章と第 2 章
今井(2025)の第 1 章と第 2 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第14回
輪読
今井(2025)
第 3 章
今井(2025)第 3 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第15回
輪読
今井(2025)
第 4 章と第 5 章
今井(2025)の第 4 章と第 5 章の予習を必ずしておいてください。
授業後は復習も適宜行なってください。
第16回
グループワーク
社会問題を題材とした、課題解決型のグループワークを実施します。
グループワークに向けて、今まで学んだ内容を復習しておいてください。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: --% D: --%
成績評価法
成績の評価方法は以下の通りです。
・プレゼンテーション:40%
・ディスカッション:30%
・課題:30%
※授業を5回以上休んだ場合は、不可とします。
教科書にかかわる情報
教科書
書名
財政学 : 課税と給付の経済学 = Public finance : the economics of taxes and transfers
ISBN
9784641166530
著者名
林正義著
出版社
有斐閣
出版年
2025
教科書
書名
私たちはなぜ税金を納めるのか : 租税の経済思想史
ISBN
4106037270
著者名
諸富徹著
出版社
新潮社
出版年
2013
教科書
書名
自治体は何のためにあるのか : 「地域活性化」を問い直す
ISBN
9784004320920
著者名
今井照 [著]
出版社
岩波書店
出版年
2025
備考
上記の教科書は必ず事前に購入しておいてください。
※ 輪読で扱う本のうち、島・池上編(1979)「財政民主主義の理論と思想: 「安価な政府」と公務労働」青木書店
は事前に購入する必要はありません。詳細は授業で説明します。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
現代財政学
ISBN
4641086141
著者名
能勢哲也著
出版社
有斐閣
出版年
1998
参考書
書名
財政学
ISBN
9784641165816
著者名
神野直彦著
出版社
有斐閣
出版年
2021
参考書
書名
財政学入門
ISBN
9784495443016
著者名
佐藤進, 関口浩著
出版社
同文舘出版
出版年
2019
参考書
書名
地方財政の見取り図
ISBN
9784641151161
著者名
菅原宏太, 松本睦, 加藤秀弥著
出版社
有斐閣
出版年
2023
備考
他にもありますが、講義内で適宜紹介します。
メッセージ
※ 予習は必須です。
※ 読んでもらう文献の量は結構多いと思います。
※ 授業は日本語で行いますが、英語の文献を読んでもらうこともあります。
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
関連科目
履修条件
連絡先
ayu_tomita@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
講義終了後に受けつけます。
講義終了後の時間帯であればアポイントメントは不要です。
それ以外の時間帯を希望する場合は必ずアポイントメントを取ってください。
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