開講年度
開講学部等
2026
大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
月5~6
7.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2111000035
環境経済学特論[Advanced Environmental Economics]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
阿部 新[ABE Arata]
ー
担当教員[ローマ字表記]
阿部 新 [ABE Arata]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
環境問題は経済的動機により発生することが多い。環境経済学においては、その問題構造の分析のみならず、責任・費用負担を議論する。本授業では、環境経済学に関する書籍、論文を用いて、各経済主体のインセンティブ構造を理解し、誰にどのように責任、費用負担を求めれば、望ましい構造になりうるかを議論する。自然現象や社会現象の高度な教養のみならず、具体的問題点を明確化することにより、高度な専門的知識・技能と研究能力も養う。ディスカッションにより、自律・協働する力も養われる。
授業の到達目標
環境経済学の書籍、論文から、自然現象や社会事象の教養を得るとともに、環境問題を引き起こすインセンティブ構造や政策の効果等に関わる高度な専門的知識を理解し、そのための研究能力を習得することができる(DP1)。ディスカッションを含めた学習により、柔軟な思考で複眼的、俯瞰的に理解を深め、さらなる問題点を明確化することができる(DP2)。多様な専門分野の人たちと協働し、経済学の視点から責任と費用負担の考え方を示し、それに基づき新たな課題に対してどうすべきか意見を述べることができる(DP3)。
授業計画
【全体】
環境経済学の書籍、論文から、自然現象や社会事象の高度な教養を得るとともに、環境問題を引き起こすインセンティブ構造や政策の効果等に関わる分析手法を理解することができる。ディスカッションを含めた学習により、これらの理解を深め、さらなる問題点を明確化することにより、高度な専門的知識・技能と研究能力を習得する。経済学の視点から責任と費用負担の考え方を理解し、それに基づき新たな課題に対してどうすべきか意見を述べることができる。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
イントロダクション
本授業の概要説明、環境経済学・ミクロ経済学の復習、テキスト・論文の選定
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第2回
環境経済理論
テキストを輪読する
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第3回
環境経済理論
テキストを輪読する
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第4回
環境経済理論
テキストを輪読する
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第5回
環境経済理論
テキストを輪読する
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第6回
環境経済理論
テキストを輪読する
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第7回
気候変動
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第8回
気候変動
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第9回
気候変動
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第10回
循環経済
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第11回
循環経済
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第12回
循環経済
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第13回
環境と成長
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第14回
環境と成長
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
第15回
環境と成長
文献サーベイと討論
授業計画に沿って予習・復習を行う。(学修時間の目安:4時間以上)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 30% C: 10% D: 30%
成績評価法
毎回の演習問題50%、プレゼンテーション50%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(水・衛生)すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(持続可能な生産と消費)持続可能な生産消費形態を確保する。
(気候変動)気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
(海洋資源)持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する。
(陸上資源)陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する。
関連科目
履修条件
ミクロ経済学における外部費用の考え方を説明できること。
連絡先
a_abe[at]yamaguchi-u.ac.jp
研究室に在室の場合はいつでもノックしてください。不在の場合はメールでアポイントメントを取ってください。
オフィスアワー
12時~13時
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