タイトル

開講年度 開講学部等
2026 大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 月1~2   4.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
2111000049 課題解決特論[Advanced Study in Problem-Solving] 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
永井 涼子[NAGAI Ryoko]
担当教員[ローマ字表記]
永井 涼子 [NAGAI Ryoko]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1~
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
目的:指導教員のもとで、専門領域または関連領域の先行研究について理解を深める。また、研究テーマに関連する論文を講読し、談話分析および日本語コミュニケーション研究の基本的な知識・技能を理解すると同時に、さまざまな研究テーマの位置づけや研究動向を明らかにする。
概要:談話分析の基本的な論文および書籍の講読を行う。また、その講読とともに当該研究の位置づけについて適宜考察を行う。また、学生の興味関心に応じて実際に談話を収録し、文字起こしをして分析するという談話分析の技法、あるいは大規模公開コーパスを用いたコーパス分析の技法を事例研究として実施する。
授業の到達目標
指導教員のもとで、専門領域または関連領域の先行研究について理解を深める(DP2)。研究テーマに関連する論文を講読し、基本的な知識・技能を理解する(DP1)。
授業計画
【全体】
談話分析およびコーパス言語学の基本的な論文および書籍の講読を行う。そして、談話分析あるいはコーパス言語学の具体的な研究手法について学ぶ。また、さまざまな大規模公開コーパスに触れるとともに、形態素解析ソフトの使い方について学ぶ等、各コーパスの特徴や分析手法について学び、研究遂行に必要な基本的能力を養う。宿題として、論文の精読およびレジュメの作成を毎回課す。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 オリエンテーション
先行研究(論文・本等)講読
オリエンテーション
談話分析に関する先行研究(論文・本等)講読
授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第2回 先行研究(論文・本等)講読 談話分析・コーパス言語学に関する先行研究(論文・本等)講読 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第3回 先行研究(論文・本等)講読 談話分析・コーパス言語学に関する先行研究(論文・本等)講読 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第4回 先行研究(論文・本等)講読 談話分析・コーパス言語学に関する先行研究(論文・本等)講読 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第5回 先行研究(論文・本等)講読 談話分析・コーパス言語学に関する先行研究(論文・本等)講読 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第6回 先行研究(論文・本等)講読
談話分析・コーパス言語学に関する先行研究(論文・本等)講読
授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第7回 先行研究(論文・本等)講読
談話分析・コーパス言語学に関する先行研究(論文・本等)講読
授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第8回 先行研究(論文・本等)講読 談話分析・コーパス言語学に関する先行研究(論文・本等)講読 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第9回 大規模公開コーパス 大規模公開コーパス(日本語母語話者・書きことば)について学ぶ 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第10回 大規模公開コーパス 大規模公開コーパス(日本語母語話者・話しことば)について学ぶ 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第11回 大規模公開コーパス 大規模公開コーパス(日本語学習者・話しことば)について学ぶ 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第12回 大規模公開コーパス 大規模公開コーパス(日本語学習者・書きことば)について学ぶ 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第13回 形態素解析 形態素解析(例:MeCab, Sudachi など)
単語分割、品詞付与、原形化等について学ぶ
授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第14回 コーパス分析の手法 頻度分析、共起分析(コロケーション)について学ぶ 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第15回 コーパス分析の手法 KWIC(Key Word in Context)、n-gram分析について学ぶ 授業内で指示した予復習
目安時間:4時間
第16回 ふり返り 総括
ふり返り
授業全体のふり返り
目安時間:4時間
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 15% C: --% D: 25%
成績評価法
期末レポート、宿題、授業内のプレゼンテーションを総合的に評価します。
期末レポート40%、宿題30%、授業内のプレゼンテーション30%
出席は欠格条件とし、4回以上の欠席は単位を出せません。
教科書にかかわる情報
備考
授業内で適宜指示をします。
参考書にかかわる情報
備考
授業内で適宜指示をします。
メッセージ
文献講読をしながら、談話分析やコーパス言語学について深く掘り下げ、周辺テーマとの関連性について学ぶとともに、分析の基本的な技法を学び、実践します。
キーワード
談話分析、日本語コミュニケーション、日本語会話、コーパス言語学
持続可能な開発目標(SDGs)

  • 質の高い教育をみんなに
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
日本語コミュニケーション特論、課題解決能力特別演習
履修条件
日本語会話を分析するため、上級レベルの日本語能力を必要とする。
連絡先
nagair@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
月曜日13:00-14:00
※事前アポイントメントが必要。

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