開講年度
開講学部等
2025
大学院人間社会科学研究科(修士課程)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期集中
集中
10.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
2112000026
課題解決能力特別演習[Problem-Solving Skills Development Seminar]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
山本 冴里[YAMAMOTO Saeri]
ー
担当教員[ローマ字表記]
山本 冴里 [YAMAMOTO Saeri]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
修士論文で取り組む研究を進めるための、もっとも基本的なクラスです。毎週の演習形式での授業を通して、研究上の問いを見つける能力尾・論理的表現能力・挙証の能力などを養います。学期終了時点で、分析対象データを基本的には集め終えるところまでを目指します。
授業の到達目標
指導教員のもとで、専門領域または関連領域に関する論文の書き方等の成果の公開に関連する知識・技能を修得する(DP3)。
授業計画
【全体】
東アジア研究科で主指導教員が担当するゼミと合同で実施します。このことにより、主指導教員ばかりでなく、東アジア研究科で同分野に取り組む博士後期課程の学生たちからも助言と繋がりを得ることができます。
基本的に、全員が、毎週、研究の進捗状況について報告し、議論します。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
今学期の研究実施計画発表
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第2回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第3回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第4回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第5回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第6回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第7回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第8回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第9回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第10回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第11回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第12回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第13回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第14回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
第15回
データ収集、分析方法の検討
左記項目に関して、現時点での自分の状況について資料を作り、発表する。皆から意見をもらい、再検討する。
再検討(8時間)
必要な文献の購読(3時間)
など
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: 80% C: --% D: 20%
成績評価法
報告と質疑応答を通じて、学期末の時点で、以下の点を評価する。
1.学期末に分析対象データを一通り得ることができているか(30%)
2.分析方法を理解し、ある程度まで扱うことができるか(30%)
3.研究についてプレゼンテーションとコミニュケーションの能力を備えているか(20%)
4.研究者行動規範を一定程度理解しており、これに沿った行動ができているか(10%)
教科書にかかわる情報
備考
随時資料を指定する
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
研究に真摯に取り組んでください
キーワード
複言語教育、日本語教育
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(不平等)各国内及び各国間の不平等を是正する。
関連科目
履修条件
連絡先
saeri_y@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
水曜日 12:00-13:00
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