タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院医学系研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 金11~12   2.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3151600007 生体情報学研究方法特論 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
西川 潤[NISHIKAWA Jun]
担当教員[ローマ字表記]
西川 潤 [NISHIKAWA Jun], 山本 健 [YAMAMOTO Takeshi], 湯尻 俊昭 [YUJIRI Toshiaki], 山本 美佐 [YAMAMOTO Misa]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
生体情報の正確な収集と解析を行なえるよう、科学的な思考に基づいた実験計画の立案や問題解決を行う能力を育む。
授業の到達目標
問題を挙げ、解決するための計画を立てることができる。また、その結果をまとめた適切なプレゼンテーションができる。
授業計画
【全体】
資料の理解と問題の抽出、結果のまとめ。

基礎研究について(消化器系、循環器、血液)
臨床研究について(消化器系、循環器、血液)


新薬開発と研究
サリドマイド薬害事件から学ぶ
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 基礎研究について(消化器) 基礎研究について(消化器) 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第2回 基礎研究について(消化器) 基礎研究について(消化器) 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第3回 臨床研究について(消化器) 臨床研究について(消化器) 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第4回 臨床研究について(消化器) 臨床研究について(消化器) 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第5回 基礎研究について(循環器) 基礎研究について(循環器) 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第6回 基礎研究について(循環器) 基礎研究について(循環器) 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第7回 臨床研究について(循環器) 臨床研究について(循環器) 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第8回 臨床研究について(循環器) 臨床研究について(循環器) 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第9回 基礎研究について(血液学) 研究内容の設定から発表までを学習する。 配付資料を用いて予習2時間と復習2時間を行ってください。
第10回 基礎研究について(血液学)
研究内容の設定から発表までを学習する。 配付資料を用いて予習2時間と復習2時間を行ってください。
第11回 臨床研究について(血液学) 研究内容の設定から発表までを学習する。 配付資料を用いて予習2時間と復習2時間を行ってください。
第12回 臨床研究について(血液学) 研究内容の設定から発表までを学習する。 配付資料を用いて予習2時間と復習2時間を行ってください。
第13回 新薬開発と研究
新薬開発と研究
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第14回 サリドマイド薬害事件から学ぶ サリドマイド薬害事件から学ぶ 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第15回 統括 統括 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: --% D: --%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
特になし。
キーワード
基礎研究、臨床研究
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
特になし。
履修条件
特になし。
連絡先
西川 潤 junnis@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
水曜日8:00-11:00

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