タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院医学系研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 金5~6   10.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3151601109 遺伝情報検査学特論 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
富永 直臣[TOMINAGA Naoomi]
担当教員[ローマ字表記]
富永 直臣 [TOMINAGA Naoomi]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
分子生物学のバイブルとも言われる「Molecular biology of The Cell」を原書のままで読み、解説を行ってもらう。これにより、分子生物学の基本を学ぶ。
授業の到達目標
「Molecular biology of The Cell」を毎日読むことで、分子生物学・生化学を理解する。英文に慣れること、英語論文の読解力の向上を目指す。
授業計画
【全体】
「Molecular biology of The Cell」を読んでいきます。1ヶ月ごとに1章ずつ担当をかえて読み、説明を行ってもらいます。全訳はせず、大約をとらえ、記載されている内容を理解してもらいます。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第2回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第3回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第4回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第5回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第6回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第7回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第8回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第9回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第10回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第11回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第12回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第13回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第14回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
第15回 Molecular biology of The Cellを読む。 Molecular biology of The Cellを英語のまま読んでもらいます。
本回の担当者は、5分程度、章の導入を英語で音読する。加えて担当者は、30分で章の説明と問題の解説、質疑応答を行います。日本語への翻訳はしません。
英語がスムーズに読めるように練習をしておく。わからない単語は調べておき、図・表の説明が出来るようにしておく。準備目安時間:4時間/月
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 20% B: 40% C: 20% D: 20%
成績評価法
発表、ディスカッションで評価します。
課題:50%、発表 50%
教科書にかかわる情報
教科書 書名 Molecular biology of the cell ISBN 9780393884852
著者名 Bruce Alberts ... [et al.] ; with problems by John Wilson, Tim 出版社 Garland Science 出版年 2008
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
履修条件
連絡先
富永:メールアドレス ntominag@yamaguchi-u.ac.jp, 電話 2828
オフィスアワー
講義・実習などが無い時間であればいつでも大丈夫です。

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