開講年度
開講学部等
2025
大学院医学系研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期
金9~10,金13~14
2.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3151601123
臨床画像診断学特論
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
西川 潤[NISHIKAWA Jun]
ー
担当教員[ローマ字表記]
西川 潤 [NISHIKAWA Jun]
特定科目区分
対象学生
対象年次
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
臨床検査技師の業務に関連した画像診断を学ぶ。超音波検査、消化器内視鏡検査、磁気共鳴画像検査、病理検査について、症例を見ながら画像の臨床的意義について理解を深める。
授業の到達目標
臨床画像の物理学的・組織学的・分子生物学的な成り立ちについて学習することで、疾患の発生から進展の機序について理解できるようにする。
授業計画
【全体】
臨床検査技師の業務に関連した超音波検査、消化器内視鏡検査、磁気共鳴画像検査、病理検査について画像診断を学ぶ。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
上部消化管内視鏡検査1
上部消化管内視鏡検査1
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第2回
上部消化管内視鏡検査2
上部消化管内視鏡検査2
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第3回
上部消化管内視鏡検査3
上部消化管内視鏡検査3
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第4回
下部消化管内視鏡検査1
下部消化管内視鏡検査1
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第5回
下部消化管内視鏡検査2
下部消化管内視鏡検査2
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第6回
下部消化管内視鏡検査3
下部消化管内視鏡検査3
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第7回
腹部超音波検査1
腹部超音波検査1
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第8回
腹部超音波検査2
腹部超音波検査2
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第9回
腹部超音波検査3
腹部超音波検査3
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第10回
消化管症例検討1
消化管症例検討1
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第11回
消化管症例検討2
消化管症例検討2
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第12回
消化管症例検討3
消化管症例検討3
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第13回
症例のまとめ
症例のまとめ
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第14回
症例の発表
症例の発表
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第15回
症例報告
症例報告
配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: --% D: --%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
特になし。
キーワード
特になし。
持続可能な開発目標(SDGs)
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
特になし。
履修条件
特になし。
連絡先
西川 潤 junnis@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
水曜日8:30-11:00
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