タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院医学系研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期 金9~12   2.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3152601124 臨床画像診断学演習 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
西川 潤[NISHIKAWA Jun]
担当教員[ローマ字表記]
西川 潤 [NISHIKAWA Jun]
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
山口大学附属病院の検査室で、超音波検査、消化器内視鏡検査の手技や検査時に採取した検体の扱い方、病理標本の作製などの実際を学ぶ。病院のカンファレンスに参加し、臨床画像の組織学的な成り立ちについて理解を深める。演習のなかで経験した症例の報告ができるようにその方法を教授する。
授業の到達目標
消化器内視鏡検査の手技や検査時に採取した検体の扱い方、病理標本の作製などの実際を学ぶ。臨床画像の組織学的な成り立ちについて理解を深める。
授業計画
【全体】
超音波検査、消化器内視鏡検査の手技や介助の習得
検査時に採取した検体の扱い方
病理標本の作製
病院のカンファレンスへの参加など
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 腹部超音波検査演習 腹部超音波検査演習 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第2回 腹部超音波検査演習 腹部超音波検査演習 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第3回 腹部超音波検査演習 腹部超音波検査演習 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第4回 腹部超音波検査演習 腹部超音波検査演習 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第5回 病理組織標本作成 病理組織標本作成 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第6回 病理組織標本作成 病理組織標本作成 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第7回 病理組織標本撮影 病理組織標本撮影 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第8回 病理組織標本撮影 病理組織標本撮影 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第9回 症例呈示準備 症例呈示準備 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第10回 症例呈示準備 症例呈示準備 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第11回 病理所見についての文献検索 病理所見についての文献検索 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第12回 病理所見についての文献検索 病理所見についての文献検索 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第13回 病理所見と臨床画像との対比 病理所見と臨床画像との対比 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第14回 病理所見と臨床画像との対比 病理所見と臨床画像との対比 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
第15回 症例報告 症例報告 配布した講義資料や参考書を参照し準備学習2 時間と復習
2 時間を行う。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: 10% B: 10% C: --% D: --%
成績評価法
レポート100%
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
特になし。
キーワード
特になし。
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
特になし。
履修条件
特になし。
連絡先
西川 潤 junnis@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
水曜日8:30-11:00

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