タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院医学系研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
通年 集中   8.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3153600230 クリティカルケア看護学実習Ⅲ 日本語 4
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
田戸 朝美[TADO Asami]
担当教員[ローマ字表記]
田戸 朝美 [TADO Asami], 山本 小奈実 [YAMAMOTO Konami], 嶋岡 麻耶, 松波 由加
特定科目区分   対象学生   対象年次  
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
複雑で困難な問題を有するICUに入院する患者家族に対し、卓越した実践及び相談や調整を行い問題解決に導く方法を学ぶ。また治療環境について査定し管理する方法を学ぶ。
授業の到達目標
1.ICUに入院する患者の身体的・心理・社会的状態について専門的なアセメントをすることができる。
2.ICUに入院する患者の家族の心理・社会的状態について専門的なアセスメントをすることができる。
3.ICUに入院する患者と家族の身体的、心理・社会的問題に対し、卓越した実践及び相談や調整を行い問題解決に導くことができる。
4.患者家族が置かれているICUの治療環境を踏まえた管理的介入方法を実践することができる。
5.回復期・リハビリ期(ポスト・クリティカル期)にある患者と家族の健康問題を効果的に解決することができる。
6.他の看護スタッフに対しコンサルテーションを行い、必要な教育指導ができる。
7.医療チームメンバーの一員としてコーディネーションの役割を発揮することができる。
授業計画
【全体】
実習要綱参照
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 実習要綱参照 実習要綱参照 実習科目のため実習に含まれます。
第2回 実習要綱参照 実習要綱参照 実習科目のため実習に含まれます。
第3回 実習要綱参照 実習要綱参照 実習科目のため実習に含まれます。
第4回 実習要綱参照 実習要綱参照 実習科目のため実習に含まれます。
第5回 実習要綱参照 実習要綱参照 実習科目のため実習に含まれます。
第6回 実習要綱参照 実習要綱参照 実習科目のため実習に含まれます。
第7回 実習要綱参照 実習要綱参照 実習科目のため実習に含まれます。
第8回 実習要綱参照 実習要綱参照 実習科目のため実習に含まれます。
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 80% D: --%
成績評価法
実習目標それぞれの項目の達成度から評価します。
教科書にかかわる情報
備考
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
クリティカルケア看護
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
関連科目
クリティカルケア看護学実習Ⅰ、Ⅱ
履修条件
連絡先

田戸研究室 asamik[at]yamaguchi-u.ac.jp
*[at]の部分を@に書き換えてメールしてください。
オフィスアワー
平日にメールで問い合わせて下さい

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