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第1回
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初等整数論
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剰余の補題, 素因数分解, 最大公約数, 最小公倍数, 中国剰余定理など
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第2回
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数論的関数
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φ(n), τ(n), ν(n), μ(n) など
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第3回
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数論的関数
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部分和法, 数論的関数の平均など
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第4回
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素数に関する評価
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θ(x), π(x) の評価, メルテンスの定理
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第6回
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Turan 篩
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ν(n) の normal order, Turan 篩
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第7回
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Eratosthenes 篩
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Eratosthenes 篩, その困難点
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第8回
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Brun 純篩
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Brun 純篩, Brun 純篩を用いた双子素数の個数の評価
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第10回
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Brun 篩
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Brun 篩を用いた双子素数の個数の評価
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第11回
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Selberg 篩
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Selberg 篩の考え方を用いて, チェビシェフの定理を示す.
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第12回
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Selberg 篩
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Selberg 篩 一般論
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第13回
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Selberg 篩
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Selberg 篩を用いた双子素数の個数の評価
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第14回
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Selberg 篩
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Selberg 篩を用いて, Brun-Titchmarsh 定理の証明
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※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注 ・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。 ・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。 【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
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