タイトル

開講年度 開講学部等
2025 大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期 曜日時限 授業形態 AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
前期 月9~10 講義 6.0
時間割番号 科目名[英文名] 使用言語 単位数
3242010250 基礎数学概説Ⅳ 日本語 2
担当教員(責任)[ローマ字表記] メディア授業
北本 卓也[KITAMOTO Takuya]
担当教員[ローマ字表記]
北本 卓也 [KITAMOTO Takuya]
特定科目区分   対象学生   対象年次 1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目 カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
授業の目的と概要
データサイエンスの基礎事項を実際に計算機を用いながら学ぶ。
授業の到達目標
データサイエンスの基礎事項を理解し、活用することができる。
授業計画
【全体】
まず、データサイエンスの基礎理論を解説する。その後、計算機と用いて学んだ理論を用いて、データサイエンスに関わる問題を解いていく。
項目 内容 授業時間外学習 備考
第1回 授業ガイダンス
授業ガイダンスを行う
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第2回 統計的処理(記述統計学)その1

記述統計学の基礎について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第3回 統計的処理(記述統計学)その2
記述統計学の基礎について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第4回 統計的処理(推計統計学)その1
統計的処理(推計統計学)

授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第5回 統計的処理(推計統計学)その2
推計統計学の基礎について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第6回 統計的処理(仮説検定)
仮説検定の基礎について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第7回 機械学習(文字認識1)
文字認識の基礎について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第8回 機械学習(文字認識2)
文字認識の基礎について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第9回 機械学習(日本語処理1)
日本語処理の基礎について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第10回 機械学習(日本語処理2)
日本語処理の基礎について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第11回 機械学習(実践演習1)
機械学習についての演習を行う
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第12回 機械学習(実践演習2)
機械学習についての演習を行う
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第13回 機械学習(応用例1)
機械学習の応用例について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第14回 機械学習(応用例2)
機械学習の応用例について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
第15回 機械学習(応用例3)
機械学習の応用例について学ぶ
授業に関する資料(テキストを含む)を読み、事前に授業を内容を把握しておくこと。(目安時間4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 30% D: 30%
成績評価法
受講態度 30%、レポート 70%
教科書にかかわる情報
備考
オンライン上のテキストを用いる
参考書にかかわる情報
備考
メッセージ
キーワード
機械学習、データサイエンス、プログラミング言語 Python
持続可能な開発目標(SDGs)

  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
  • パートナーシップで目標を達成しよう
(保健)あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する。
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
(ジェンダー)ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う。
(経済成長と雇用)包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する。
(インフラ、産業化、イノベーション)強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
(平和)持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する。
(実施手段)持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
関連科目
人社DS I
履修条件
連絡先
kitamoto@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
時間調整のため、メールで事前連絡してください。

ページの先頭へ