開講年度
開講学部等
2026
大学院創成科学研究科(博士前期)
開講学期
曜日時限
授業形態
AL(アクティブ・ラーニング)ポイント
後期
木3~4
講義
2.0
時間割番号
科目名[英文名]
使用言語
単位数
3242020190
分析化学特論[Analytical Chemistry]
日本語
2
担当教員(責任)[ローマ字表記]
メディア授業
鈴木 敦子[SUZUKI Atsuko]
ー
担当教員[ローマ字表記]
鈴木 敦子 [SUZUKI Atsuko]
特定科目区分
対象学生
対象年次
1~2
ディプロマ・ポリシーに関わる項目
カリキュラムマップ(授業科目とDPとの対応関係はこちらから閲覧できます)
メディア授業
×
メディア授業とは,メディアを利用して遠隔方式により実施する授業の授業時数が,総授業時数の半数を超える授業をいいます。
メディア授業により取得した単位は,卒業要件として修得すべき単位のうち60単位を超えないものとされています。
授業の目的と概要
本講義では、実験データの取り扱い、電気化学分析、分光分析、質量分析、生体分析、分離法の基礎を学ぶ。これにより化学に関する高度な専門性の修得(DP1-1)に加え、データを適切に解釈するための論理的思考力およびコミュニケーション能力(DP1-2)を養う。さらに、得られた知識をもとに課題へ主体的に取り組む力の向上(DP3)を目指す。
授業の到達目標
最先端の分離・分析技術の原理を理解する。測定値の有意性を理解する。【DP1-1】
知識・理解の観点 必要な情報を得るために行うべき分析法を、自ら選択できる。【DP1-1・DP3】
思考・判断の観点 分析データを統計的意味を踏まえて解析できる。溶液内の反応を説明できる。【DP1-1・DP1-2・DP3】
関心・意欲の観点 修論実験にも関わる溶液反応や各種の測定法についてその原理について関心を持つ。【DP1-1・DP3】
態度の観点 自ら学習する。【DP3】
技能・表現の観点 各種の測定法において分析化学的視点での説明ができる。【DP1-1・DP3】
授業計画
【全体】
本講義では、実験データの取り扱いに関する基礎を学び、演習を行った後、電気化学分析、分光分析、質量分析、生体分析、分離法など主要な分析手法の原理と応用を学ぶ。あわせて、これらに関連する最近の研究動向を紹介する。
項目
内容
授業時間外学習
備考
第1回
ガイダンス 実験データの扱い①基礎
実験データの扱いの基礎
参考書1、2による予習・復習(4時間)
第2回
実験データの扱い②演習
実験データの扱いの演習
参考書1、2による予習・復習(4時間)
第3回
電気化学の基礎
電気化学の基礎
参考書2による予習・復習(4時間)
第4回
電気化学分析法
電気化学分析法
参考書2による予習・復習(4時間)
第5回
電気化学分析法
電気化学分析法
参考書2による予習・復習(4時間)
第6回
分光分析法
紫外可視吸収 赤外分光
参考書3による予習・復習(4時間)
第7回
分光分析法
蛍光分析法 化学発光
参考書3による予習・復習(4時間)
第8回
分光分析装置
分光分析装置の構成
参考書3による予習・復習(4時間)
第9回
原子分光法
原子分光法の原理 原子発光分析法
参考書3による予習・復習(4時間)
第10回
質量分析法
質量分析法の原理 質量分析法
参考書3による予習・復習(4時間)
第11回
生体分析
生体イメージング バイオアッセイ
資料による予習・復習(4時間)
第12回
分離の基礎
溶媒抽出 固相抽出 クロマトグラフィ
参考書3による予習・復習(4時間)
第13回
最新研究の紹介 分離
沈殿分離
資料による予習・復習(4時間)
第14回
最新研究の紹介 分子認識化学
分析化学における分子認識
資料による予習・復習(4時間)
第15回
最新研究の紹介 環境
環境分野における分析・分離技術
資料による予習・復習(4時間)
※AL(アクティブ・ラーニング)欄に関する注
・授業全体で、AL(アクティブ・ラーニング)が占める時間の割合を、それぞれの項目ごとに示しています。
・A〜Dのアルファベットは、以下の学修形態を指しています。
【A:グループワーク】、【B:ディスカッション・ディベート】、【C:フィールドワーク(実験・実習、演習を含む)】、【D:プレゼンテーション】
A: --% B: --% C: 20% D: --%
成績評価法
小テスト40%、レポート60%
教科書にかかわる情報
備考
必要に応じて授業内容をプリントとし配布する。
参考書にかかわる情報
参考書
書名
実験データを正しく扱うために
ISBN
9784759811353
著者名
化学同人編集部編
出版社
化学同人
出版年
2007
参考書
書名
クリスチャン分析化学
ISBN
9784621301098
著者名
Gary D. Christian, Purnendu K. Dasgupta, Kevin A. Schug [著] ;
出版社
丸善出版
出版年
2016
参考書
書名
クリスチャン分析化学
ISBN
9784621301104
著者名
Gary D. Christian, Purnendu K. Dasgupta, Kevin A. Schug [著] ;
出版社
丸善出版
出版年
2017
備考
メッセージ
キーワード
持続可能な開発目標(SDGs)
(教育)すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
関連科目
分析化学I 分析化学II
履修条件
連絡先
理学部本館 437号室
メールアドレス:masuya-suzuki@yamaguchi-u.ac.jp
オフィスアワー
水曜 14時-15時
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